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2008.11.1 秋ツー・紅葉狩りに行コウヨウ

番と。

各社の天気予報と真剣ににらめっこして,慎重に期日を決定。
晴れ予報の日の連休日はどこも混む。でも曇りの日の紅葉はイマイチ。
ということで,金曜夕方に出た「土曜は曇りのち晴れ」との予報に喜々として出かけたわけであります。

行き先はどこでも良かったのだけれども,紅葉があること,そして渋滞のないこと。これが条件。
お茶の道具などの荷物も満載して,のんびりモードで一日。

Yahoo!ドライブでルートを見る。

2008.11.03作成


起床してみて,冷え込みはそれほどでもない。

Webでアメダスデータを参照したところ,沿岸部は南風が入って暖かいみたいだけど,内陸部はそれなりに冷えているみたい。革パンの下にタイツを履いて,フリースも着込むことに。

3:58出発でごんす。


R1>横浜新道>第三京浜>環八

15.1km/L ガソリンが安くなった。@¥135。久々に見る130円台。


環八>R20>調布I.C.>中央高速定額区間>中央高速道路>談合坂S.A

今日はタンデムであることもあり,高速を存分に(?)利用。
ETC割引って,今までにない渋滞を引き起こして面もあるような気がするなぁ。6時前に入場することを狙ってきた車両が多いような気がする。お盆時期ならいざ知らず,朝6時台に5キロ以上自然渋滞するなんて。

八王子料金所の手前辺りから小仏トンネルの先まで,断続的に渋滞。とにかく,上り坂ではちゃんとアクセルを踏んで欲しいものです。

談合坂S.Aでトイレ休憩&缶コーヒー。気温が上がるにつれ雲が減っていきそうな空模様に喜ぶ。


談合坂S.A.>中央高速道路>双葉S.A

8時を過ぎて,談合坂S.Aにて朝食。
かき揚げ蕎麦¥550。カマボコに富士山があしらわれている。

甲州の秋は,じっくりと深まっていくような,なんとなく物静かな感じ。
日なたはポカポカと暖かい。

S.A内のGSで給油。

18.4km/L 


双葉S.A>中央高速道路>韮崎I.C.>K27>茅ヶ岳広域農道

ほほぅっ!
さっそく八ヶ岳が出迎えてくれました!

この道,右に茅ヶ岳,正面に八ヶ岳,左に南アルプス山塊,後ろに富士山と,かなりの絶景道路。

右(北)方向に茅ヶ岳を望む。

そんなこんなで,番はキョロキョロと脇見しまくり。


茅ヶ岳広域農道>K23>(孫女橋)

孫女橋を渡って突き当たり,右方向へ。(左方向はR141へ至るようです)

K23では,しばらく原付ツーリストの後ろを走行。

ん〜,原付ツーも気持ちよさそ〜。


K23>K610

みずがき湖

当たり前だけど,真夏に来た前回とはだいぶ印象が違う。
乾燥してキリッとした空気のなか,日なたにいるとポカポカと気持ち良い。

↓パノラマ写真(クリック後,横スクロールで臨場感出ます。)

この辺りの紅葉は4分といったところ。
水筒に水を汲んで,出発。


(みずがき湖)>K610

飛ばしちゃもったいない。
トコトコと進みます。

↓パノラマ写真

信州峠を越えたところ。

高登谷山の麓へ降りてゆきます。

信州峠の紅葉は見事。

左コーナーを抜けるとパッと景色が開け,正面に天狗山。その左は男山。


K610>(川上村)>K68

日陰はちょっと寒いな〜。

日なた目指して走ります。
空が高い!

K68は山裾を走る,気持ちの良い道。


K68>K2>(馬越峠)

川上村役場の近くからK2へ入り,クネクネと登ってゆきます。

途中で抜いたトラクター2台。すれ違った乗用車1台。すれ違ったオートバイ0台。K2はそんな道ですが,川上村から瑞牆山(みずがきやま),金峰山までを一望にしながら,眺望の良い林の中をぐいぐいと高度を上げる道でなんともドラマチックな細道。

高い場所から高い山を見れる場所は,番のお気に入り。
馬越峠からの眺望は,まさにそんな感じ。

峠から南方を望む景色。
瑞牆山から金峰山,西秩父の山塊,その麓には川上村。

この峠は天狗山への手頃なエントリー地のようで,4,5台程度の駐車スペースはハイカーのものと思われる車で満車。
登山口にあった仏像らしき石像に手を合わせて出発。

↓パノラマ写真

(馬越峠)>K2

馬越峠を過ぎてすぐ,今度は北の方角に,南相木の谷から小海,佐久方面への眺望が一気に開けた。

景色を眺めてたら,5台ほどのツーリンググループにパスされましたが,しばらくして追いついてしまった。

そうそう,こんな美しい道は,しゃかりきに走っちゃもったいないったらありゃしません。


K2>(南相木温泉滝見の湯)>白い道>南相木ダム

K2で峠から降り,小さな橋を渡ったところで道は小さな突き当たりに。
K2の本線はこの突き当たりを左方向ですが,右折して林道へ。南相木ダムを目指します。

とても状態が良く快適な舗装林道をしばらく進み,さらにクネクネと標高を上げ,御巣鷹山トンネル入り口(一般車通行不可)を過ぎて更に進んだところ,「まだ?道間違えた?」と不安になってきた頃に,視界がパッと開けてダムが出現しました。

南相木ダム

ダム好きのマニアって人も世の中にはいるそうですが,さすがに自分や番のようなダム素人でも,こんな山奥にこれだけの規模のダムを見た瞬間は「うわぁ!」とちょっとたまげます。

↓パノラマ写真

ここ,日本最高所のダムなんだそうです。
駐車場あり。湖の周回道路はゲートにチェーンで歩行者専用。車両通行は不可でした。
ただ,滝見の湯で宴会をする人は,その旨の予約すればバスで廻れるそうです。なんじゃそりゃ(笑)。


南相木ダム>白い道(戻る)

植林のようで,落葉針葉樹(カラマツ?メタセコイヤ?)の紅葉が見事。
所々道路の上に落葉が吹き溜まっていて,通過後にフワーとそれが舞い上がっているのがバックミラーに見えた。

広葉樹もあるよ!

この林道はなんという林道なんだろう?

滝見の湯のある交差点まで戻ってきました。直進します。
(さっきは馬越峠を下って,この交差点の写真左側から来た。)


白い道>(南相木温泉 滝見の湯)>K2>(川又)>K2(戻る)>(祝平)>白い道>おみかの滝

K2をK124との交差点である川又まで進み,その近くの丘の上にあった東屋でコーヒーを野点して一服。
みかんやらチョコレートやらを食べる。

小一時間の後,K2を祝平集落まで戻り,そこから道しるべにしたがって細い道を行き,おみかの滝へ。
道のドンツキはちょっとした広場になっていて,そこが駐車スペースのよう。

ツーマによれば,"県の景勝地に指定。悲しい伝説が残る。"とのことだけど,現地ではこれといった説明書きの看板なども見つからず,そのわけは一寸分からず終いだった。

滝の下流から滝壺の方に簡単に抜けられるように,小さな,しかし立派なトンネルが掘ってあって,その途中には稲荷神社らしき祠もあったから,なにかいわれがあって祀られているのかも知れない。

トンネルには自動点灯の照明もあり,怖さはない。(トンネル外の落石の方が怖い。)
見学道が良く整備されていて,色んな角度から滝を眺めることができて楽しい。

トンネル途中の見晴らしから。そこに祠もある。
豪快な大きさではないですが,美しい三段滝でした。

↓パノラマ写真。

トンネルの滝壺側出口。落石注意。


おみかの滝>K2(戻る(北上す))>林道大芝線>(大芝峠)

さて,R141を目指します。地図で見るとトンネルが開通しているようなのでサクッと行けそうな雰囲気の林道大芝線で。
(途中,紅葉マークのハイラックスを抜くが,眺望良く,後にこれに追いつかれる程ペースが落ちた。)

小沢志なの入トンネルを抜けると正面に八ヶ岳。山裾の量感がさすがの連峰!

あの橋を渡ると国道141に出る。

↓パノラマ写真


林道大芝線>R141

R141沿いも紅葉が美しかった。広々とした感じがするのがさすが高原道路。
交通量も少なく,トコトコとマイペースで走行できた。

番も上機嫌。


R141>(市場)>白い道

国道を外れ,耕作地帯へ。

あーもう!良い所!


白い道>R141(復帰)

少々オナカが減ったので,何か食べようということで再びの国道。14:33。
この先のセブンイレブンでおにぎりとおでんを食べた。

コンビニの駐車場で,番にテーピングを施してもらう。
別にスジを痛めたとかではなくて,ジャケットの下に着たフリースの襟が擦れて痛みが出てしまっていたので,その部分を保護したもの。(写真は帰宅後に撮影)

攻撃側であるフリースの襟のエッジもテーピングを施して滑りを良くしてみた。(写真は帰宅後に撮影)


R141>(美しヶ森)>K615>K11(北杜富士見線・八ヶ岳高原ライン)>山梨県立まきば公園

八ヶ岳高原ラインを通って帰路につこうか?という大ざっぱな感じ。

途中,富士山がこの日一番にクッキリ見えたので,まきば公園にミニストップ。
(番は富士山に目がありません。)

富士山と八ヶ岳を一時に眺められてご満悦の着ぶくれ番さん。

↓パノラマ写真


まきば公園>K11

のんびり,今日はずーっとのんびりです。
山々の冬前最後の穏やかな表情をボーッと眺めていたいような気分。

標高を下げてくると,だんだんと木々の色づきも艶やかに。


K11>(長坂町小荒間)>K609

八ヶ岳高原ラインを外れ,甲斐小泉駅方面へ。


K609>(三分一湧水)>白い道>(富士見坂)

三分一湧水の先の小道で,再びの富士山ハント。
この辺りは,どうやら富士見坂というらしい。地名に偽りなし。

番は富士山がよく見えるのがよほど嬉しいらしく,今にも踊りだしそうです。

↓パノラマ写真

背後には八ヶ岳を背負って。

付近の畑には,なぜか収穫されないままになっている蕎麦がたくさん。
そういうものなのかな?


白い道>レインボーライン(八ヶ岳広域農道)

富士見坂でしばらく過ごした後,傾く日とともに体感温度が下がってきたので,三分一遊水池公園でトイレを済ませて出発。
サクッと走って,再び茅ヶ岳広域農道で夕日を拝もう!という魂胆です。

秋の夕日に,

てるやまもみじ。


レインボーライン(八ヶ岳広域農道)>K32>(駐在所前)>K619>K605>比志海岸寺林道

こっちが絶対近道だ!と勢い込んで白い道を突進しましたが,どうやらぜんぜん近道ではなかったようです…。
暮れかける日の中,こんな道ではことさら慎重に進まざるを得ませんが,まぁ,これも風情ですナ。(負け惜しみ)


比志海岸寺林道>K23>茅ヶ岳広域農道

秋の日はつるべ落とし。
でも,どうにか完全に暮れる前にここまで戻って来ることができました。

一日を通してこんなに八ヶ岳の存在感が大きかった日は初めてかもしれない。

↓パノラマ

北風が冷たくなってきた。

月と一番星と。

 


茅ヶ岳広域農道>K27>韮崎I.C>中央高速道路>双葉S.A.

日が暮れて,ちょっと寂しいですが,あとは淡々と帰るだけ。

双葉S.A.で本日最後の給油。
14.4km/L(参考値)


双葉S.A.>中央高速道路>中央高速定額区間>高井戸I.C>環八>(谷原)>K8

途中,藤野P.A.のモスバーガーにてコーンポタージュで暖をとりつつ。

八王子起点の渋滞の状況を睨みながらでしたが,夕方7時を過ぎて減少傾向に転じていたのでこれといった混雑もなく,比較的スムースに高井戸まで。

高井戸からは環八で谷原,デニーズで晩飯。
デニーズではこれを食べずにはいられません。ビバ!ナタ・デ・ココ!


環八>第三京浜>横浜新道>R1

サクッと走って帰宅ナリ。

走行: 590km
平均時速: 30.2km/h
高速道路通行料: ¥5400
一般有料道路通行料 ¥700

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