地域金融機関のサービス・マーケティング (信用金庫双書シリーズ)



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地域金融機関のサービス・マーケティング (信用金庫双書シリーズ)
地域金融機関のサービス・マーケティング (信用金庫双書シリーズ)

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参考価格:¥ 3,045 (税込)

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わかりやすかった!

仕事柄、勉強のためにと人に薦められて読みました。
5つの銀行・信用金庫の事例をまとめ、各章とも読みやすい量に簡潔にまとまっています。
とてもわかりやすいのでかなりお勧めの一冊です。
金融機関の最近の状況とマーケティングについて理解できる

 最近の金融情勢は非常に変化しているものですが、その状況を端的にまとめられた本だと思います。金融機関がどのような活動をしているのかわかりにくかった人にもよくわかるものではないかと思いました。
 この本では、金融機関にはサービス・マーケティングが重要であると示し、5つの銀行や信用金庫(東京スター銀行、大垣共立銀行、巣鴨信用金庫、水戸信用金庫、呉信用金庫)をとりあげ、これらのサービス・マーケティングを事例として紹介しています。また、補論にはマーケティングの変遷も掲載されており、マーケティングとはどのようなものかもわかりやすかったです。
 確かに値段は少し高めでしたが、金融機関の現状とマーケティングの理解はしやすく、さらに金融機関に必要なマーケティングもわかりやすい1冊だと思います。
事例がおもしろい

東京スター銀行とか巣鴨信用金庫とかの事例がおもしろかった。今までにない金融機関の事例なんじゃない。サービスマーケティングっておもしろい。結構、勉強になったよ。
信用金庫を取り上げるとは・・・

 金融機関において合併・統廃合が著しい中、個々の金融機関は差異化を図る重要性を認識しても、具体的にどのように実現すべきか頭を悩ませているかと思います。
 かといって、日々の業務に追われ、「理論」中心のマーケティング本や「こうすれば売れる」的な書籍を読むだけでは、金融機関実務になかなか生かせないのも事実。
 そのようなこともあって、金融機関のマーケティングについて探していたところ、あえて「地域金融機関」をテーマにした点に興味を持ち、購入しました。

 本書の特色を端的にいえば、5つの金融機関の事例紹介。マーケティング思考を実現している(と著者が考える)5つの金融機関を、金融機関と顧客の接点、金融機関と従業員の接点、従業員と顧客の接点から整理していますが、それぞれのセンテンスがちょうどよい分量で非常に理解しやく、すらすら読めた印象があります。個人的には、“信用金庫”をマーケティングの事例として取り上げたことも驚きでした。本書を読むと、規模の大小よりも差異化がキーポイントであることを再認識させられます。
 ちなみに、事例のみならず、セグメンテーションや顧客ロイヤルティの「考え方」についても記述があることから、金融機関のマーケティングについて学び始めた方にとっても示唆に富む内容なのではないかと。あえて難点をいえば値段でしょうか…。

 本書の補論にあった一文ですが、「(組織で働く人が)会社、製品・サービス、顧客の良さを理解して、好きになればマーケティング発想がより事業の成功に貢献してくれるようになる」とあり、非常に印象に残っています。



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