オオクワガタのほうが長生きで、しかもオオクワガタの幼虫は初心者向けですから、オオクワガタを選択したのは正解だと思いますよ。オオクワガタは飼っているのでしょうか?まだ飼っていないなら飼い始めてからの話ですが、まず、♂と♀をペアリングさせて飼ってくださいね。ペアリングの方法ですが、♂と♀の相性が悪く喧嘩をしてしまう場合は相手を変えます。また、個体の大きさにも注意が必要です。最高でも3cm差までにしておくといいです。これから紹介するのは強制的に交尾にもっていく方法です。小型のプラケースで飼ったほうが♂と♀の出会う可能性が高くなるので、交尾もっていきやすいです。しかも、マットを固めに薄く敷いてやると足場にもなり、いい条件がそろいます。また、オオクワガタなどの警戒心の強い種類は、暗く静かなところで飼育しましょう。交尾を確認したら、♀の産卵のさせ方ですが、産卵の際には、産卵用の朽木が必要になります。クヌギ、コナラ等の広葉樹の朽木で、太いものを用意しましょう。あまり細い材だと♀がった際に崩れてしまうことがあるため、できるだけ太いものを。産卵木としてしいたけの廃材として売られているため、これを利用するのが最も手軽で安全です。また、あまり固すぎる産卵木は産卵に時間がかかるうえ、体力を消耗してしまうため、産卵数が減る原因にもなりかねません。それと産卵僕はご存じのことと思いますが、マットの中に入れてください(1/2、2/3程度)。できれば3本ほど(最低でも2本)入れておいてください。産卵木にメスは卵をうみ、産卵木の中で幼虫は成長します。なのであまり小さいうちに探し出してしまうと最悪、つぶしてしまうことになりかねませんので、2令幼虫のころを狙って割り出すといいです。♀が産卵木を削りはじめてから、2か月見ておけばほぼ間違えはないです。割り出す方法は、やわらかい産卵木だった場合は、手を使って崩し、固い場合はドライバーなどを使う手があります。そしてまた、全ての幼虫を割り出したら終わりではなく、産卵木は取っておいてください。卵の場合があるためです。そして、割り出した幼虫は、発酵マットなどで飼育する方法もありますが、大きさを求めるのであれば多少高価ですが、菌糸ビンを使用するといいです。また、菌糸ビンの交換は7割程度食べたらでいいと思います。市販されている菌糸ビンは穴があいているため、通気性はいいので穴あけする必要ありません。また飼育温度は20℃を下回らないようにした方がいいと思います。なぜなら、菌糸ビンの原料となっているのはきのこですからキノコが生えてきます。そうすると、通気孔をふさいでしまい幼虫が死んでしまいます。また、菌糸ビンは、暗く、振動の少ない場所に置きましょう。気温などもありますので暗い場所を選ぶのが難しい場合は、新聞紙でくるむなどするといいです。蛹になったら、気温は高めにし、早く羽化させてしまうといいです(もう大きさは決まっているので。)そして、無事羽化したら、勝手に自分で出てきます(一か月〜二か月かかるのでゆっくり気長に待ちます)。まぁこんな感じですかね。長文すみません。
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