参考程度に・・・
「もしかして○○県出身?」方言がうっかり出てしまって、出身地を当てられた経験は誰にでもあると思います。でも話していてどんな学校を卒業したかとか、そんなことを当てられたことはあまりないのでは?ところが言わずと知れた階級社会、イギリスではそんなことまで想像されてしまう!?話し方、アクセント、使う単語によってその人の階級、出身地が大体分かってしまうのは有名な話。この本では上流階級のお嬢様の使う言葉などが紹介されています。この本でいうお嬢様とは、ダイアナ元皇太子妃の出身階級レベルのこと。彼女たちの使う(と紹介されている)英語とともに、どんな場所でショッピングしたり、お嬢様の典型的な進学コースなど、様々なことについて書かれています。 確かにこの本の英語は上品な感じがする・・・けれども、それらの表現をイギリスでの「外国人」である日本人が真似して使うのはかなり変な気が・・・。言葉の階級差をなくしましょう、という流れもあるようだし、「階級外」の私達がPOSH英語を無理して学ぶのはあまりいいと言えないような気がします、個人的には。タイトル通り、「イギリスのお嬢様はどんな英語を学ぶのか」ちょっと覗いてみる、程度ならいいかも知れませんが。
明日香出版社
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