「彩夏到来 08 埼玉総体」アーチェリー競技 『監督』物語
2008年7月30日 はらっパーク宮代
| アーチェリーに女性の監督はよく見られるが、工業高校しかも今回は男子団体を率いてやってきた。 | |
| 時には厳しい目をやり | |
| ノートを片手にスコープを覗く | |
| 準々決勝戦、生徒に細かい指示を出す | |
| そして、スコープを覗く。その顔がほころぶ。 | |
| なんと、ベスト4に大村工業から二人の選手が残ったのである。 | |
| ベスト4が決まった瞬間、思わずガッツポーズが出た | |
| 思いなおして、照れたように顔を伏せる。だが、その口元はほころんでいた。 | |
| 準決勝は自校の二人の戦い。 勝負は時の運。試合は二人に任せて・・・。しばしの休息。 |
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| だが、思いは次の試合に向く。 | |
| 3位決定戦も勝った | |
| 半信半疑だが喜びは隠し切れない。 |
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| でも、すぐに切り替えて、対戦相手の選手の監督のもとに、挨拶に。 | |
| 改めて、喜びを反芻する | |
| 次は優勝戦。 だが、風は強い。 両者の得点は思ったように伸びない。だがリード。 |
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| そこで、思いもしない大きなミスが出た。 | |
| おい | |
| あー。 天を仰ぐ。 |
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| これはないだろう。これは。 | |
| 気持ちを落ち着かせようと、クーラーボックスに手が・・・。 | |
| 思い直して・・・。 でも、これはないだろう・・・。 |
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| しかし、どうやら逃げ切って。優勝。 スコープもノートももう要らない。 |
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| スコープを片付ける。 喜びが沸いてくる。 |
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| 対戦相手の監督に挨拶。 | |
| じっくり喜びをかみしめる。 | |
| 帰ってくる選手を拍手で迎える。 | |
| おめでとう | |
| 観客席にお礼に | |
| 良い笑顔 | |
| 監督も続く | |
| 思いっきり祝福される | |
| 記者が追いかけてくる | |
| すぐに、選手に主役の座を譲って・・。 | |
| 選手の用具を片付ける | |
| 表彰式 | |
| 監督席の隅で目頭を押さえる監督がいた。 | |
| 誰にも見られていない | |
| でも、余韻に浸る間もなく、次の瞬間、監督席を飛び出して。生徒の喜びをカメラに収める。 | |
| ついでに、隣の女子の部の様子も・・・。 |