ロボコップ


ロボコップ1 ロボコップ2

登場作品:
ロボコップ』(1987)
『ロボコップ2』(1991)
『ロボコップ3』(2004)
…その他TVシリーズもありましたねぇ。見てないけど。
ダークホース社からアメコミも出てました。


名称:

人間時の名称はアレックス・マーフィー巡査。
解体後はロボコップ(OCP所属)。

Story

「ロボコップ」(1987)
近未来のデトロイト。犯罪の多発するこの地では警察の運営は巨大企業OCP社によって行われていた。オムニ社社長ジョーンズ一派はデトロイドを未来都市デルタシティに生まれ変わらせるために、巨大で重装備の警官ロボ、ED209を開発した(警官としての経験を積んだED209はこの後軍事用に転用する予定であった)が、この機体が誤作動を起こし(*1)オクラ入り。計画頓挫の危機に立ち上がった若き重役モートンは、代案としてロボコップ計画を提出した。丁度その頃、デトロイトに赴任した警官アレックス・マーフィーは初の任務で凶悪な強盗クラレンス一味と遭遇。激しい銃撃戦の末、惨殺されてしまった。そこに駆けつけるOCPの技術スタッフ..
 マーフィーの脳組織を含む体の「一部」を生体ユニットとして使用し、自律的に活動するサイボーグ警官、ロボコップは誕生した。瞬くまに幾多の犯罪を解決していくロボコップ。しかし副社長に出世したモートンに恨み抱くジョーンズは、クラレンスを操りロボコップを破壊しようと目論む。自身のルーツを探る中でOCP社長とクラレンスとのの関係を知ったロボコップはジョーンズを追い詰めるが、OCPの所有物であるロボコップには「重役を逮捕できない」という安全機構(プログラム)が仕込まれていた。機能停止したロボコップにED209の巨体が迫る!辛うじて逃れたロボコップはクラレンスを追う。廃工場ので激戦でクラレンスを仕留めたロボコップは、瀕死のクラレンスからジョーンズとの関わりの証言を得た。OCPに戻ったロボコップは会長の眼前でジョーンズの不法行為を暴露。会長にクビを言い渡されたジョーンズにロボの銃弾が炸裂する!

「ロボコップ3」(1992)
いよいよ建設に着手した未来都市デルタシティ。都市建設のため旧市街地の撤去に取り掛かったOCP社は、地下に潜りゲリラ化した住民との戦争状態に突入していた。住民を守ろうとした結果OCP社私設軍事部隊リハッブ隊によって傷つけられた所をゲリラに救われたロボコップは、住民と共にOCPの野望に立ち向かうこととなる。しかしOCPを買収した日本企業、カネミツcorpより強力なニンジャロボ戦士、オートモが派遣され、ゲリラに迫っていた..
新装備を身につけたロボは資本家の野望を挫くことができるのか?

身長200cm程度。体重200kg程度。


能力:

ロボコップ3

100%機械部品に交換された体躯は超人間レベルの腕力・凌力を誇る。チタン合金製装甲に守られたボディの耐久力は極めて強靭でロケット砲弾等でなければ破損させることはできない。
反射神経は人間レベルであるが、専用コンピュータに補正されることで驚異的な精度を獲得した銃撃能力は無敵!である。
以上の能力を生かし、ボディにわざと銃弾を撃たせ、受けた箇所と射角から敵の方向を把握し相手に目を向けることなく正確無比に狙撃する、独特のアクションシューティングのスタイルを獲得している。
3では新装備”アームガン”(破壊された左腕部の交換装備である銃撃ユニット)と”ジェットパック”(ロボ専用の飛行ユニット)を装備している。

体色は1ではシルバー、2は青みがったシルバー、3では緑がかったシルバーと微妙に変わっている。装甲の素材が更新しているのかもしれない。

弱点は
・電気ショックに弱い:機械なもんで
・子どもに弱い:元親なもんで
・OCPの重役は殺せない:会社所有物なもんで
・口部。出っ放しなもんで

装備として
オート9:ロボ専用に開発された3点バースト可能な大口径ハンドガン。平時には右腿装甲内部に収納されている。
その他
コブラアサルトキャノン:歩兵用対戦車ライフル。人間が装備できる武装として屈指の破壊力を誇る。ロボはこれを用いてED209を破壊した。
・自動車やバイクを操ることも可能である。

備考:

ロボコップ4 

1-2と好みですね(笑)
 1はとにかくグロくて濃いぃ筋立てが、ねぇ(笑) 流石はバーホーベンです。独特のロボアクション、可憐な動きのED209(モデルアニメーションが見事!)、公開当時中学生だった私には辟易するほど濃いぃ人間劇(ジョーンズとモーガンの社内闘争がなんつーか生臭くていいですねぇ)、R指定でいいのかよ!という暴力描写(特に廃液に突っ込んだギャングが轢かれて吹っ飛ぶあたりね!)、美人とゆう役回りなんだろうけど濃いぃだけの外見を誇るルイスやモデル役さんたち!こうゆう題材を普通にヒーロー物にしないアメリカさんのセンスには脱帽です。
 2はなにせフランク・ミラー原作だしね(最近3の製作にも協力していると知った)!ダークな世界観とブラックな笑いの散りばめられたストーリー展開に惚れます。個人的にバカ受けなのがアホ市長の企画した募金キャンペーン場面。。あの市長なかなかいい演技してたよなぁ。新たなロボコップがヤク中って設定、バカな女心理学者さん(ミラーに限らずアメコミのひとは心理学を小バカにするネタが多いですね。フレデリック・ワーサムのせいか?でもワンダーウーマンの原作者って心理学者なんだよね..)とネタには尽きません。ロボコップ2の凶悪かつ強烈な造形と見事なモデルアニメーーションも必見ですね。

 これから見るひとにはバカな外見に惑わされず(笑) その本質を楽しんで欲しい名作だと思いますけどね。1回見るにはいい映画です(笑)
3はなんか話がシンプル過ぎてダークな側面が減っちまったし、オートモが個人的に許せない!のでダメかな。
TVシリーズでは”ケーブル”という敵役ロボコップが登場したそうですね。ジャンパーソンビルゴルディみたいなもんでしょうか? オート9の2丁拳銃ってのもかっこいいかも。

 ロボの造形はねぇ。あんなに体格よくないとダメですか(笑) と思うのだけどねぇ。アメリカさんはそう考えるのですねぇと。口部分が出っぱなしというセンスは未だに理解できません。まあ演技の問題もあるし、ロボの場合生体部品を維持するペーストを補給するのにっていうけど..そんなのどうにでもなるだろうよ。銃撃戦になると傷がつくのが見てて心配でさぁ。
映画を改めて見直すと、動きがかっこ悪い(笑) かっこわるい動きを要求されるシーンも多々あり..決してスタイリッシュでない造形、決してスタイリッシュでない動き、後半は顔出しで装甲はベコベコとズダボロな展開..苦労人ですね。実際「ロボコップ」はマーフィーの(そしてそれを演じる役者の)苦労話なんだと思います。


作品紹介:

ロボコップ5 ロボコップ6 

ロボコップ

可動箇所:超絶可動(28)
頭部:基部回転&上下スィング可動(2)
腹部:スィング(1)
腰部:回転(1)
肩:マルチ可動(2)
肘上部:回転(2)
肘:スイング(2)
手首:回転(2)
手首:スイング(2)
指:人差し指&中指部と薬指&小指部(4)
股間:マルチ(2)
腿上部:回転(2)
膝:二重関節(4)
足首:スイング(2)

*2005年4月に製作しました

 2005年1月のスーフェスでスカイネット製ロボコップを購入したこと(関節はそこそこ動くけど全くダメ!ポーズなんかつかない!足のシリンダー以外全く使えねー代物でしたが..)、その後TVで立て続けに1-2が放映されたこと、何気にお気に入りの雑誌「映画秘法」で特集されてたこと、などで動機付けを高めて製作を開始しました。2月にはじめて途中体調不良やら花粉症やらもあったりで結構時間かけてしまいました。
 目標は左腕の武装交換可能とすること、ジェットパックを作成すること、でした。

 ボディはTOYBIZ5インチウルヴァリン(ウェポンX版)を使用。首関節はプレデター同様、素体の首回転関節の上に3インチフィギュアの肘関節をスィング関節として繋げます。飛行形態をとるのでこうゆうギミックの方がいいかなと。頭部はゼロから気合で製作。口は人間まんまというのは個人的にダメ!なのでメタルヒーロー系のスリットをかましています。
ボディ。腹部で切断して例によって5インチフィギュアの腹部関節を利用してスィング関節を仕込みます。腰部には回転関節を。股関節はマンガ・フリーク。腿から下は聖闘士星矢クロスパチのものを使用。細い基部を装甲している感じで。なので腰部マルチ関節のすぐ下で回転関節を入れています。この脚部に装甲を造形していきます。膝関節はパチの二重関節。足首にスィング関節を入れて終了。足後ろのシリンダーはロボ特有のものなので、やっぱりないとね(付けると可動が大分落ちるのは承知の上で..)スカイネットの1/12ロボコップから拝借しました。
腕です。肩関節はマンガ・フリークの肩関節(小)です。肘関節は蛇クンの回転&スィング。手首関節ですが、回転関節とスィング関節を別個に造形しています。今回はTOYBIZ6インチスパイダーマンクラシックスのものを使用しています。回転部は肘近くにあってスィングは手首のすぐ下にある、って感じですね。左腕は肘関節のすぐ下に「受け(凹)」を設置し、腕と追加装備2種の側にジョイント(凸)を設置することで対応しました。これは3怪人セットの手首関節部を流用しています(引っかかりがあって簡単に抜けないのが良い)。手首は3怪人のですね。
 あとは全身に装甲を施していきます。プレデターのように鎧然とするでもないので、きっちり造形せねばならず、なかなかにストレスフルでありました。はい。腹部も気合入れて造形しているのですが、画像だと反映されてないなぁ。

背部にはフライトユニット接続用の孔を空けています。

塗装。頭部も含め装甲部の基本はシルバー&クリアブルー&焼鉄色の専用色です。腹部はブラック。ロボの黒は照りがあります。ゴーグル部もブラック。

武装は2種。左腕用交換装備は2種。
・オート9.これはスカイネット製のまんまですね。銃杷は削っています
・短機関銃:リアル武者ガンダム(プラモ)か何かのライフルの銃身を切って、銃口は1/35スコープドッグレッドショルダーカスタムの腹部ミサイル部。
・左腕専用大口径マルチディスチャージャー:…なんだろ(笑) 5インチフィギュアについていた銛打ち銃の基部なんだけど。左腕部を外して、この銃を挟んで改めて肘に装備する代物です。
・左腕部交換用マシンガンアーム:銃は先の武者ガンダムのライフル銃身部。それにプラモデルSF-3D、S-AFS左腕のレーザーガンを付けてタンクを大型化しています。
・左腕部交換用重機関砲:…なんでしょ(笑)12インチフィギュアの銃だと思うのだけど。

・ロボコップ専用フライトユニット:
15箇所可動

 ロボコップ製作時にはこいつは作られば、というのはありました。映画3は嫌いですが、まあ強化案としてはアリだなと。
基礎となっているのがTFBWメタルステラザウラーの胴体ユニットなのですが..弄っているのでそうは見えませんね。背部に位置するロボットと恐竜の二つの首の基部回転可動部にプラモのスラスターノズルをくっつけて可動式のユニットとなっています。背部ユニット脇は回転しつつ、更に側面にあるボールジョイント基部も可動します。よく動くね。
取り外し可能の腕部(ガンユニット)はテラザウラーの腕部を細く形成し直し(翼は切断して削除)、両腕に装着するガンユニットの反動を吸収できる強靭な腕、という感じに。肘可動部は3インチGijoeの肘関節でフレキシブルに可動します。プラランナーでロボコップの握りを付け、それぞれの腕に銃を付けます。右は1/144ゲルググキャノンのキャノン砲、、左は1/100νガンダムのライフルですね。)肩のアーマーも可動、肩アーマーを含む首ガードもスィング可動。背部ユニットにはロボコップ背部に空けた孔に接続する端子を設けています。

ロボコップ7

私の好みでスリムに仕立てました。フライトユニットへの接続も考慮するとマッシブにすると問題がありそうでねぇ。
塗装は個人的には3の緑/ミリタリーっぽいイメージだったのですが、塗ってみたら2だった(笑) 表面処理は大変だったなぁ。
これもプレデター同様結構前から作りたいリストにひっかかっていた代物なので、作れてよかったかなと。

ロボコップ8 ロボコップ9

 

*1:プレゼンで重役連を殺しまくった


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