オンスロート

オンスロート1登場作品:
「X-MEN」及びその他関連タイトル


名称:
チャールズ・フランシス・エグゼビア
愛称はチャーリー或いはチャック(殆どウルヴァリンのみ使用)。尊称は”教授”。

Story
チャールズはニューヨーク州ウェストチェスター郡に広大な地所を持つ裕福な資産家で原子物理学者であるブライアン・エグゼビア (*1) の一人息子として生まれた。彼がまだ幼かった頃ブライアンは実験中の事故で死亡し彼の母シャロンは父の同僚カート・マルコと再婚した。カートには連れ子のケイン (*2) がおり義理の兄となった彼はことある毎に何事も優秀なチャールズを苛めた。その後母親は病死し義父も火事で死亡。天涯孤独の身となった (*3)。生来の天才であった彼は18歳でオックスフォードの大学院に進みそこで出会ったモイラ・キンロスと恋に落ちた。二人は婚約までこぎつけたもののチャールズは徴兵され、一方モイラは結婚してマクダガート夫人となりこの恋は終わりを告げた。除隊後に放浪の旅に出た彼は、エジプトのカイロ (*4) で悪のテレパスアマール・ファルークと壮絶な精神戦を体験しこれに打ち勝った (アマールは後に精神生命体シャドウキングと化しX-MENに幾度となく闘いを挑むこととなる)。はじめてミュータント・パワーを悪用する存在を意識した彼はその脅威から人類を守ることを決意した。この後イスラエルに向かった彼はガブリエル・ハラーに出会い恋に落ちた。ガブリエルはチャールズとの恋の末子どもを身ごもり密かに出産。デビットと名付け育てたがそのことをチャールズに知らせることはなかった。チャールズはこの地でマグナスと名乗る男とも出会っている。彼は磁力を操るミュータントであり、互いのミュータント能力を知った二人は友人となったが人類とミュータントの共存の方法論をめぐる議論で二人は対立し袂を分かつこととなった。彼が後にマグニートーとしてX-MENに挑戦してくることとなる。
 その後彼はチベットの山中で異星人ルシファーと対決し戦いの末これを撃退したが、このとき落石に出会って下半身付随の身体となってしまった。帰国した彼は自宅敷地内に私立学園「恵まれし子らの学園」を開校した 。この頃彼は現代に到着したばかりのケーブルと出会っている。彼は教授の基地に数千年後に実現する超テクノロジーをもたらし代わりに教授はケーブルにこの時代の知識を与えた 。彼はその後全米から5人の十代の少年少女を集め対ミュータントテロリスト訓練を施 (*5) し数年後 に自らプロフェッサーXを名乗り5人をX-MENと名付け、彼らを人類に牙を剥くミュータントとの戦いに投じていったのであった。
 異星人ジノックスの侵略を察知した彼は人類全ての意志の力を統合してジノックスを撃退することを決意し、その準備のため癌に冒され余命僅かの、変身能力を持つミュータント、チェンジリング (*6) を自らの身代わりに仕立てX-MEN本部地下のテレパス能力を完全に遮断する特殊な部屋 ”ジノックス・サイチェンバー” に身を潜めた。この戦いの準備期間中に教授に扮したチェンジリングが地底人グロテスクとの戦いで戦死するというアクシデントが起きたものの、彼は計画を推し進めてジノックスを撃退し再び姿を現したのであった。彼は入れ替わりの秘密が漏れないようX-MENにすらこの秘密を明かしはしなかったが、只一人マーヴルガールには計画を打ち明けていた (*7)
 初代X-MENが超巨大ミュータントクラコアの虜となった際には彼は全世界から新たなX-MEN (第二期) を集めていた。さらにその第二期X-MENが宇宙で行方不明になった際にはX-MENを継ぐ新たな世代として少年少女を集めニューミュータンツを組織した。その後銀河帝国シャイアと接触しその帝国を揺るがす内乱にX-MENとともに参加。この時女帝リランドラと恋に落ちた。この頃彼は、存在すら知らなかった息子リージョンと初めて出会っている (*8)。マグニートーが国際法廷で無罪になった際には彼と和解し彼に学園を託して自らは暴徒に受けた傷の治療と下半身の治療のために銀河帝国シャイアに旅立った。シャイア帝国で肉体のクローン化処置によって歩行能力を回復した彼は、一時期リランドラの参謀として活躍した。
シャイアがスクラル (*9) の侵略を受けた際彼はリランドラの姉で残虐な女戦士デスバードを通じて地球のX-MENに助けを求めた。救援要請を受けて駆けつけたX-MENの助力を得てスクラルを退けた彼はこの時学園が爆破された (「インフェルノ」の戦い) ことやシャドウキングが復活したことを知らされ、地球に戻る決意を固めたのであった。
ミュータント研究のメッカ、ミューア島を占拠したシャドウキングは精神年齢が10歳で止まっているものの極めて強力なミュータントであるリージョンに乗り移った。彼及びその軍勢とX-MEN/X-FACTOR連合軍との戦いの最中リージョンは植物状態に、そして彼自身は再び下半身付随の身体になってしまった。
この機会に集結したミュータント纏め上げて彼は新生X-MENを組織し、再び正式にその指導者の座についた。「フェイタル・アトラクション」では長年のマグニートーとの戦いに決着をつけるべくシャイア製外骨格スーツを着用して参戦し、彼の精神を消去してしまった。この後新たな生徒達の受け入れを機に「恵まれし子らの学園」を元X-MENのバンシーと元悪役のテレパス、エマ・フロストに託しマサチューセッツ州に移転させ学園は「エグゼビア高等学院」(大学に相当する) とした。そして…。

「オンスロート」:

オンスロート2
 未来から来たX-MANビショップは近い将来X-MENを崩壊させる”裏切り者”を探していた。その者は彼の世界の過去においてガンビットを除く全てのX-MENを殺害したのである。マグニートーとの最後の戦いで教授はマグニートーの中に眠っていた強烈な破壊衝動を自らの内に取り込んでしまっていた。また異世界から来た謎のミュータントX-MANの到来をミュータント感知装置 ”セレブロ” を通じて感知した彼は相手もサイオニック (精神世界アストラル界に接触できる者) であると知りテレパシーで彼と接触を図ったが、驚いたX-MANは物理世界から直接精神世界の彼を攻撃し、彼を仰天させた。

この事件で教授は精神力をそのまま物理的なアーマーに変換する技術を学んでしまった。そして、一向に好転する気配の無いミュータント差別問題でフラストレーションを蓄積させていた彼は、ミュータント少年デニス・ホーガンへの市民の暴行と虐殺事件を引き金として精神の怪物オンスロート (*10) をその内より生み出してしまった (*11)。義兄ジャガーノートを倒し自らの教え子たちの前でその正体を現した彼はX-MENに猛攻撃を加えた。精神攻撃で瞬時に彼らの精神を掌握でき、同時に最強クラスの巨人ジャガーノートをKOできるパワー (*12) を持つ彼はX-MENを圧倒したが、オンスロートの放つ光線を受け止めたビショップの捨て身の活躍でX-MENは生き延び、こうしてビショップはX-MEN全滅という運命を変えたのだった。
 チャールズの乗っ取りを完遂していなかったオンスロートはビーストの邪悪な分身ダークビーストを従え姿を消した。 一方チャールズの接触を受けたことから既に教授の中に眠る脅威を感じ取っていたX-MANは最強のヒーローチームアベンジャーズと接触、彼らに救助を求めた。彼らはX-MENと合流したがオンスロートは自らの能力を拡大するためイメージしたものを現実化することのできる ”創造神” でファンタスティック・フォーの一粒種フランクリン・リチャーズ を奪取していた。彼の力を取り込んだオンスロートはマンハッタン島に瞬時に巨大な要塞を建造し、政府が管理していた筈のミュータント捕獲ロボセンチネルを操り街を破壊した。集まったヒーロー達はセンチネルとの戦いを強いられたが直後にオンスロートの凄まじい電磁パルス攻撃を受け、街は半壊状態に陥った。
 この頃ミューア島へ向かっていたX-MENは、モイラ博士からファイルを手渡されていた。それは ”エグゼビア・プロトコル” と称されるもので教授自身によって作製された、存在が確認された全てのミュータントの弱点を記したファイルであった。教授が、オンスロートが、自分達の弱点を長年に渡って検討していたことを知り慄然とした彼らであったが、そこには精神攻撃を行うミュータントに対する対抗策も記されていた。
その頃シニスターが捕獲に成功したX-MANも容易にその手中に収めたオンスロートは、さらにその能力を拡大させていた。
 戦いは佳境に入った。崩壊した市街地に現れたオンスロートはソーサイクロプスと戦い、そこで宿主であるはずのプロフェッサーXを吐き出した!教授とマグニートーの意志から生み出された精神生命体であるはずの彼は膨大なサイオニック・パワーで生み出される新たな”肉体”を得たことで既に宿主や人の身体を必要としない、人間やミュータントを超えた超存在と化していたのであった。アベンジャーズの技術陣によって精神攻撃を無力化する ”サイオニック・アーマー” を創り出すことに成功したヒーロー達は一人オンスロートに挑んだ教授、そして彼を追って先行したX-MENに続き、最後の戦いに赴いた。オンスロートの強固なバリアーをDr.ドゥーム (*13) の計略で破った彼らは次いでジーングレイの支援を得て全ての抑制を解かれパワー全開のハルクをぶつけた。壮絶な死闘の後、ハルクによってオンスロートのアーマーは破壊されヒーロー達は勝利を確信した。
しかしオンスロートは生きていた。彼は不定形の精神エネルギー生命体に進化していたのだった。”それ”に破壊する肉体を与えれば破壊することができると確信したソーは”それ”に突進。次いでX-MENを除く (*14) ヒーローは全員突入し、X-MENは”それ”に対して猛攻撃を加え、オンスロートは滅びた。

…事件の後、教授はX-MEN以外で真相を知る数少ない人物で政府のミュータント問題の顧問であるヴァレリー・クーパーの招聘に応じて政府に出頭したが、彼は国連所属の対ミュータント戦用機動部隊 ゼロ・トレランスの創設者、ミュータントを憎むバスチオンの奸計でその秘密基地で囚われの身になってしまった。その基地で政府が作り上げた人造ミュータント (?) プロジェクト・エルフの産物たる少女ニーナと出会った彼はオンスロートの戦いで失われた筈の自らのミュータント能力が実際には失われていなかったことを知らされた。彼はニーナを逃がして自らの友人に託し、彼女との再会を約した。
その後ゼロ・トレランスの解体とともに二流悪役ミュータントの互助会的な (笑) ブラザーフッド・オブ・ミュータンツに保護され、彼らを狩る自我を持ったセレブロ (*15) の脅威から守れるようチームプレイを教えた。…現在では学園に帰還しているがミュータント能力は戻ってはいない。

年齢は学園創設時は30歳代初頭、現在は40代半ばと推定される。
身長183cm、体重86kg。見事な禿が特徴。
オンスロート時は身長体重ともイマジネーションによって無限に変動する。

交友関係:
プロフェッサーX:
X-MEN及び全Xチーム。リランドラ、マグニートー、ニーナ。ウルヴァリンとは年齢的な兼ね合いもあって対等の友人関係を構築しているようである。その他フォージ、バンシー等比較的年長のX-MANと特に仲が良い。彼がミュータントであることは一般的には厳重に秘匿されており、一方で彼は高名なミュータント研究家として世間に認知されている。ミュータント研究家としての彼はモイラは当然として ”ミュータント・アンダーグラウンド” というミュータントを研究する学際的組織を組織している。
オンスロート:
そもそも人間ですらない彼に友など不要であるが。部下はダークビースト、ポストホロコーストランダムフェイタルハボック等とかなり豊富かつ強力。

能力:

プロフェッサーX:
地上最強のテレパスである。その相手の心を読み取ったり意思を相手に伝えるといった能力は更に進歩して敵の意識や記憶までも自身の思う通りに操作できる水準に達している。また強烈な精神波を敵の頭脳に叩き込むメンタルボルトも扱うことができる。同時に彼はケーブルの助けがあったとはいえほぼ単独でX−マンションを作り上げ、各種装備を制作し、ミュータント探知装置”セレブロ”等を開発した実績のある優れた科学者/技術者で、また「精神医学の魔術師」と称される高名な精神科医であり、優れた遺伝学者でもある。
オンスロート:
プロフェッサーXの精神操作能力とマグニートーの磁力操作能力、さらにプロフェッサーXの肉体を核として精神を物質化して創り出した無敵の肉体は非常に高い耐久力とハルク以上の凄まじいパワーを誇る。さらに新世代ミュータント、フランクリン・リチャーズを取り込んだことでイマジネーションを物理現象に変換する (*16) ことも可能となった。またX-MANを取り込みサイオニックとしての能力をさらに拡大させた。パワーの強化に基づきその形態もより人間離れしたものに変化させ、同時に宿主抜きで存在可能な状態に”進化”した。最終形態は不定形で、物理世界に永続的に存在可能な (*17) ほぼ ”完全な精神生命体” と化していた。その目的は人間・ミュータントはおろか全ての (物体に根差した) 生命体を消滅させるという常軌を逸したものであった。総合的な戦闘能力は宇宙魔神ギャラクタスにも匹敵するものと推察されている (*18)

備考:

オンスロート3
教授は本当にいいひとだと思います。
記号としての血肉の通わない理想的すぎる教師/父親役キャラに留まらず、様々な悩みを抱えいろいろな表情を示し、そういった人間として必要な作業をこなした上でそれぞれのX-MENに限りなく優しい視線を注ぐことのできるひと。そのキャラクターの形成には、彼自身家族関係に恵まれず、自らが望まずして他人の表層的な思考を取り込んでしまうテレパスであり、また下半身付随の障害者であること、すなわち多くのハンディキャップを抱えているということが重要な役割を果たしているのでしょう。成人となったX-MENの前ではいかめしい顔も見せる彼が、10代前半のジュビリーには優しい顔を見せます。「エクスキュージョナーズ・ソング」の終幕、一時的に歩行能力を取り戻した彼がジュビリーに本音を語り、共に遊ぶシーンは、少し泣けるほどよいシーンです。
しかし!オンスロートと化した彼はその後果たすべき責任を果たしたとは思いません。自らが再びオンスロート化し、人類の脅威足りうると本気で考えているのであれば、まず自身の正体 (オンスロートの正体) を世間に公表/謝罪し、その身を政府に提供して対応策を考えるべきなのでは?オンスロート出現の主たる原因はむしろマグニートーの邪悪なホムンクルスにあったという理屈はこの際重要ではないでしょう。彼自身が自分にそんな甘えを許すキャラクターではないのでしょうから。

「オンスロート:エピローグ」におけるニーナとの出会い、そして希望に満ちたラストはとても好きだし、いつか彼女が教授に学ぶ日がくればいいなとは思うのですが、ライターは教授をそんなに甘やかさないでよいと思うのです。彼自身それを望んでいると思うんですけどね…。
オンスロートは、良いデザインですね。私は無論人間的なシルエットを持ちマグニートーのデザインを見事にアレンジした第一形態が好みです。”只の怪物”然としたフォルムの第二形態よりずっとプレッシャーを感じさせるデザインだと思うのですが。…ま、ぽんぽん復活してくれないよう祈ってますけどね (笑)


作品紹介:

オンスロート4

オンスロート

可動箇所:通常のフル可動(14)+両手首のスイング(2)+両肩アーマー(2)+両腿の回転可動(2)+膝の二重関節(2)=(22)!!


 最高に時間と労力を費やしたフル可動フィギュアで、労力の点でこれを超えるものは出ないのでは、とさえ思います。製作期間はなんやかんやで二週間。改修も4回。例によって資料をあたりながら第一形態で最も普遍的かつ単純なデザインラインを検討してから制作開始です。
素体はドラゴンボールフィギュアです。スリムで可動箇所、可動範囲も大きく、これにアーマーを足していけばよい感じでオンスロートを表現できるかなと思いました。首は…忘れた (笑) けど5インチフィギュアの小さい目の頭部をボディに接続して、その頭部を一遍のっぺりするまで削り取って、その後プラパーツを溶かしてヘルメットを造形しました。その後プラパーツの切れ端でメットの間に目を造形しました。全体のバランスを考慮してとにかく小さ目に小さ目にと心がけて作製しました。頭部周りにはランナーを巡らせて首アーマーを造形。ボディ前部には3つの球体が付きますがこれはプラパーツを溶かして穴を空けたボディに埋め込み、形成しました。 最大の難関は肩アーマーでした。市販フィギュアのように胸部球体と一体成形では可動の目処が立たないのでこの二点は別形成としました。で、肩アーマーはエルガイムオージェのアクティブバインダーを核に制作することにしました。ボディの肩基部にバインダーの関節基部を埋め込み、肩アーマーを取り付けます。オージェのバインダーは下に深くという造形ですが、オンスロートは逆に上に張り出した形になるのでバインダーの下の部分を切断しそのまま上に取り付け、さらに横にパトレイバーグリフォンの下腕部アーマー等を用いて造形し、数回に渡って穴埋めを施し、やすりがけを施し、また凸凹が残るところを補正し…。時間がかかりました。パーツがとてもでかいもんで。 腕です。肘関節は下腕部が長くなっちまったので一度切り離し関節部を上に移動させました。その後筋肉描写を控えめに施して。下腕部の幾層かに分かれたアーマーは獣神ライガードルガ・ドラゴンの肩アーマーを流用。先を尖らせるよう別のプラパーツを足して穴埋めをして削って製作しました。これまたかなり時間と労力かかっています。内側に折れ曲がる可動ギミックを持つ手首は、レジデント・イヴィル (バイオハザード) ハンターの手首をそのまま流用。造形とサイズが理想的だったので。完成して暫らく (数週間) の期間、指が4本しかないことに気付かなかった私って。背中です。胸同様に球体を埋め込み、中心部にはドルガ・ドラゴンの盾を装着。トゲトゲを付けて、さらに盾の上に竜神丸?の手甲を付けました。ま、中央の球体が小さい (プロフェッサーX入るんだからねぇ..) のがアレですけど全体のバランス考えるとね。腰横には自作でアーマーを造形。 肢に入ります。膝アーマーは二重関節の間に挟まれた中央部に直接自作パーツで造形し横に小さな突起を付けます。脛はドルガ・ドラゴンの下腕部を付けると概ねオンスロート様のアーマーみたくなります。これもとびちょび修正入れてますけど。足首関節を入れて、脛から足首にかけては自作パーツで可動を邪魔しない程度に前後に前垂れを付けて。足にも両脇に突起を付けます。以上で完成!
 塗装です。こっちはシンプル。目はシルバー地にクリアイエロー、顔面はメタルブラック。赤部分の第一層はメタリックレッド。アーマーに当たる第二層はパープル。…蛍光クリスタルパープルがあればなぁ。

 とにかく疲れた。この後しばらく作る気起きなかったもんな。でもこれでほんとに何にもないところからでも造形ってできるもんだと思いましたし、そういう意味では自信がつきました。全体に造形の底上げに繋がる作品だったのではと思っています。


オンスロート5

*1:政府所管のアルマゴルド研究所でカート等と研究をしていたが、この研究所及びその研究内容には謎が多い。特に「シヴァ・プロジェクト」なる計画はチャールズ等の世代と以後の世代の多くのミュータントが出現する主要な原因となったらしい。X-MENの別称は”チルドレン・オブ・ジ・アトム (原子の子ら)” である。

*2:彼は後に魔石の力を得て怪力の巨人ジャガーノートに変身し、チャールズとX-MENに立ちはだかることとなった。

*3:細かな事情は不明だがブライアン及びエグゼビア家の遺産はすべてチャールズに渡ったようである。また彼のミュータント能力は少年期に発動していたようで、その副作用でこの頃には完全に禿と化している。

*4:このときカイロの街で彼の財布をすった少女が後のX-MENリーダーストームである。

*5:10歳で既に能力を発現させていた少女、ジーン・グレイ (マーヴルガール) に関しては特別に個人教授で能力の訓練を行っていた。

*6:これは思いっきり「あとづけ」の話で、「教授が死んだ!!(アオリ或いはてこ入れ)」→「やっぱり生きていたということにしたいので、何か言い訳を考えなきゃ!」という経緯で創られたキャラとしか考えられない。それではあんまりなので? TV版X-MENでは「彼を思わせる」変幻自在のX-MANモーフを登場させ、またA.O.Aでも(こちらは確実にチェンジリングと同一人物) モーフとして登場。マグニートー率いるX-MENの一員として大活躍させている。

*7:「オンスロート」によれば、彼はこの時期、密かにマーヴルガールを愛していたそうな。10代後半と30代前半? だから..犯罪じゃないかなぁ。

*8:テロリストに祖父を殺害されたデビッドはそのショックで内なる力を目覚めさせてしまった。彼は他者の人格を取り込みその度に新たな能力を獲得する異能の持ち主であった。そのため (計4重人格) 息子の多重人格症に悩んだ母親のガブリエル・ハラーがモイラ博士を介して高名な精神科医でもあるチャールズに治療を願ったのである。リージョンは”軍団”の意味。彼の中に在る複数の人格を指している。

*9:シャイアと並ぶ宇宙列強種族。変身能力を持つ。

*10:”猛襲”を意味する。

*11:実際には彼がX-MENの前で正体を見せた数ヶ月前から、オンスロートはチャールズの意識を押しのけて度々現れていたらしい。その状態で配下としたミュータント達を従え暗躍していた。

*12:極めて強固な身体を誇る彼を KOすることは、マーヴル最強とされたハルクですら不可能とされた芸当であった。

*13:FFの宿敵で東欧の小国ラトベリアの専制君主。人間としては最高の悪人といってよい。知能は極めて高い。

*14:ミュータントが”それ”に融合するとそのパワーが増大するらしい。

*15:なぜセレブロがそういったことになったのかは、私は知らないです。

*16:それ以前の段階ではイマジネーションをアストラル界より引き出したパワーで創っていた。フランクリンはより根源的なレベルで原子レベルから物体を創造できると考えられる。

*17:同じく精神生命体であるシャドウキングは適切な触媒を現実世界とアストラル界の狭間に設定しなければ現世への降臨はできなかった。

*18:地球に与えた被害の度合いを比較した上で、アベンジャーズがそう述べている。


TOP Foreign