リッカー

登場作品:
ゲーム「BIOHAZARD2」
映画「BiOHAZARD」
名称:
リッカー。「舐めるもの」の意。
Story:
ゲーム:ラクーンシティ郊外の山地で遭難したブラヴォーチームを捜索するためシティ警察特殊部隊S.T.A.R.S.アルファチームが派遣されて(「BIOHAZARD」)より二ヶ月後。
アルファチームの一員クリスの妹クレア・レッドフィールドは音信不通となった兄を探しラクーンシティに到着した。同じ頃ラクーン市警に配属された警官レオン・S・ケネディと彼女は崩壊した街を眼にして呆然としていた。
生ける死者の群れに襲われる中出会った二人は程なく別行動をとり、事態の真相を究明し街から脱出するために行動を開始した..
映画:ラクーンシティの地下深く。市政を支配する巨大複合企業”アンブレラ”はそこに500名以上の研究所員を収容する巨大施設を築いていた。そこに突如事件が起き、全ての通路が遮断、ハロンガスが全ての人々を死に至らしめた..
5時間後。市の外れにある洋館で眼を覚ましたアリスは記憶を失っていた。そこに突入してきたのは市警特殊部隊S.T.A.R.S.の面々であった。彼らは事情を理解できないアリスと閉鎖された研究所に残した妹を探すため洋館に侵入していた市警官マット、更に発見された"アリスの同僚”スペンスを連れ地下鉄道を通じて研究施設へと向かった。彼らはアンブレラと市上層部の意向を受け研究施設"ハイブ"を調査するため派遣されていたのであった。しかし突如ハイブの防衛システムが作動した。ハイブのメイン・コンピュータ”レッド・クィーン"は施設内に撒かれた生者を生ける死者と化す生体兵器”T-ウィルス"の流出(バイオハザード)を阻むために動作したのであった。部隊の大部分を殺害されたS.T.A.R.S.だがアリス等の奮闘でレッド・クィーンはシャットダウンされた。…メインフレームの再起動に伴い施設内の全ての通路は開放され、かくして突入部隊の退路も開かれた。しかし同時にそのとき、ハイブに満ち溢れたゾンビ達も施設全体に解き放たれていたのであった。合流を果たした残存部隊はゾンビの群れに苦戦しつつ脱出を目指した。しかしその頃、アリスとスペンスは薬物によって一時的に失われた記憶を取り戻しつつあった。彼女等はハイブの地上入り口のひとつでありカモフラージュされていた洋館の防衛要員だった。しかしスペンスはアンブレラを裏切りT-ウィルスを盗み出し、その痕跡を隠すために施設内にウィルスを解き放ち、その結果500名の職員全ての命を奪ったのであった。スペンスはアリス等を研究区画に閉じ込め一人列車に向かった。そこに覚醒した異形の生体兵器リッカーが襲来。スペンスは殺害された。スペンスの肉体を取り込んだリッカーは更なる形態変形を遂げ、列車に辿り着いたアリス等に迫る!
能力:


…今となっては空しいだけのセガ贔屓の私としては1はサターン、2,3,ヴェロニカはドリキャスゲーム版でクリアしました。今後はGameCube優先、なんすよねぇカプコンさんよぉ。1もよさげだしなぁ。やりたいんだけど最近ゲームってーとPCなんだよなぁ。ネットゲーは圧倒的に楽しいしグラフィックもコンソールのそれの非じゃないしね。というわけでPCに移植してって欲しいのだが..ヴェロニカも出てないしな。期待できんかのぉ。
バイオの良さを今更ここで語ってもしょうがないと思うのでその辺りは略。雰囲気は個人的に2が一番好きかな。適度に行動範囲が狭くて適度に展開が切羽詰ってて。ヴェロニカも好きだけどマップが広すぎてそうなるとお使いぽさが強調されちゃうんだよね。演出にすごく、「新しいことやっちゃる」という作り手の意欲を感じるんですけどね。兄妹の異常な関係とかの心理面に重きを置くあたりにね。
リッカーについてはそれほどのイメージはなかった、のですけどね。ひとによっては今だに「一番怖い敵」と感じる方が多いですね。私は別にそんなに苦労した記憶はないんですけどねぇ。やっぱり最初の登場シーン、窓を横切るリッカーは実に雰囲気ありますねぇ。
映画の感想。
・オープニングの恐怖感などはなかなかの出来。
・意外にちゃんとバイオしてて好感もてます。効果音とか雰囲気とか。
・でも一番燃えるのはレーザー切断シーンだったりする(笑) きっと皆そうだ。
・記憶喪失ネタのオチも意外によくできてる。他にも当然死ぬよなこりゃと思うと死ななかったり、なかなかやるじゃんな演出。
・ゾンビの怖さとしつっこさもなかなか。初登場あたりが燃える。ロメロの水準にはどうしても到達できんだろうけど、あれは時代とかもあるしねぇ。
・ミラ・ジョヴォビッチとその脱ぎっぷりには個人的に興味なし。日本人的には脱いでもなにやっても別に騒ぐほどの女優じゃないと思うのですが。
・その三角蹴りには会場一同感心というより唖然。
・突入部隊はやっぱハンクの扮装で来てほしかった。どうでもいいけどマスクは終始被ってた方がよくないか?心配するだろ、普通。
・”ガールファイト”女史、目が怖すぎ。私生活でもそうとう暴れ系らしいが。さもありなん。
・で、リッカーはなかなかよい!あそこまでアクティブかつ獰猛なイメージだとは思ってなかったけど(静かに這い寄るタイプかなと)。気に入った。でも進化しなくていい。
進化後は2のウィリアムG4.G5を意識した役回りなのでしょうけど。そもそもリッカーとウィリアムG4.G5はデザインラインが近いですしねぇ。
というわけで。期待してなかったせいか?楽しめました。次回作サブタイトル(予定)は「ネメシス」だっていうし、話しも本編(2以降)らしいし。期待。でもミラは別にいなくていいなと。
バイオ関係の製作予定はこの他ハンターが確定。あとは未定です。ゾンビとかは別に。生体兵器のデザインセンスが結構好きなのです。
作品紹介:

リッカー
可動箇所:(24)
頭部:ボールジョイント(1)
舌:ボールジョイント(回転&若干のスィング)(1)
腹部:スィング(1)
腰部:回転(1)
肩:マルチ(2)
肘上部:回転(2)
肘:二重関節(4)
手首:回転(2)
股間:マルチ(2)
膝上部:回転(2)
膝:スィング(2)
足首:スイング(2)
爪先:スィング(2)
バイオカテゴリー第一作は映画に合わせてこいつ、になりました。作る気全然なかったのですがねぇ。
TOYBIZバイオシリーズは全体に造形が素晴らしく適度に品があって好きなので、折に触れ買い集めてきました。TOYBIZ5インチラインアップの最高傑作シリーズでしょうね。今出まわっているでけー奴は造形に品がないので個人的には嫌いっす。で、リッカーも手に入れてはいました。造形はもー最高なのですが他のフィギュア(ハンクやレオン等)よりちょい小さく感じますね。まーそういう姿勢とっているからなのですが。映画版では全長2.4m.全高1.2mと予想以上のでかぶつなのでいっそ新造しようかとも考えたのですがこいつを元に手足を長く作ればいいだろと腹を決めました。
というわけで素体はリッカー。こいつをバラして関節を組み込みます。個々の関節がかなりよく曲がるよう贅沢に素体を割り振っています。
まず頭部。その前に胴体を両断して内部メカを外し、伸縮ギミックのついてた舌も一度外します。これを首の辺りで切断した頭部奥から入れ、そのまま若干の緩みをつけた後CORPSの首ボールジョイントで塞ぎ外れないようにします。このボールジョイントをバラした胴体に埋め込み終了。肩関節はマンガ・フリークの肩マルチ(小)。すぐ舌にスパイダーマン・クラシックスの肘二重関節を付けます。関節下の回転関節もスパイディのものです。そのすぐ下でリッカーの腕部と接続して終了。よく動きます。 胴体。背中のレバーは外されてますがここに刺を造形。先に股関節を作ります。これはいつものごとくマンガ・フリークの肩マルチ。今回はここも(小)です。完成した関節のすぐ上にCORPSサイズのミリタリーフィギュアの肘関節(回転&スィング)を埋め込みます。これに切断してきたリッカーの胴体を被せて固定します。というわけで腹部スィング関節はいつものノリよりもかなり下、腰回転関節のすぐ上に設置されています。脚部。股関節の下にリッカーの腿(一度細かく切断し脛・腿・足首に分けている..)を繋ぎ、膝部に和物プライズ商品用7インチ素体(ゴルゴ13の素体として大量購入していたもの)の膝関節(回転&スィング)を接続。膝関節は二重でもないのに80度は曲がります。接続した脛の下で前述したスパイディの足首関節を足します。爪先を切断しリッカーの爪を付けて終了。
あとは全身に盛り上がった筋肉と血管の造形を加えてバランスをとって終了。なかなか楽しいねぇ。
塗装。筋肉第一層(黒)は黒鉄色。第二層(赤)と舌はクランベリーレッドパール、第三層(ピンク)は肌色にシャインレッドを足した自作色です。爪と背中の突起、露出した背骨はガルグレー。脳はガルグレー地にタン。
…やはりリッカー特有の膝の深い曲がり方の再現に気合入れましたね。結構前作から時間を置いての復帰作でしたが、やっぱ楽しいですな。製作は。異形だしね。

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