登場作品:
「X-MEN」及びその他関連タイトル
名称:
ロバート・ドレイク。通称はボビー。
Story:
ニューヨークに生まれた彼は幼い頃より低温に対する耐性と周囲の物体の温度を下げる能力を発現させていたが、ミュータントとして人々からの迫害を怖れた彼の両親は能力を使わないよう彼を強く戒めていた。しかしある日ボビーの能力が周囲に知れ渡る事件が起こった。ミュータントを脅威に感じる周囲の人々は彼をリンチにかけるべくドレイク家に殺到してきたが、この危機を救ったのがプロフェッサーXだった (*1) 。彼はそのテレパシー能力をもって群集から事件の記憶を消し去りボビーと家族は事無きを得た。その後彼は15歳で初代X-MENに最年少メンバーとして加入することとなった。この時期は他愛もない悪戯を働いたり軽口を叩いたりしてはリーダーのサイクロプスに窘められる問題児という扱いであった。またこの頃には磁力を操り後にX-Factorメンバーとなるポラリスとつき合っていた。X-MEN離脱後は大学で学んだり普通にサラリーマンしたりしていたが、昔の仲間の活躍に奮起して正義の戦線に復帰した。チャンピオンズ、ディフェンダーズ等のチームを遍歴した後に、彼もまたジーンの復活を期にX-FACTORに参加した。この時期に日本人女性の通称”オパール
(×イチ。子連れ) ”とつきあい始めた。X-MENに合流した後はエンジェル等とゴールドチームに組み込まれ闘いの日々を送っていたが、機械生命体ファランクスの侵攻に先立って彼の能力に関して重大な事件が起きた。悪のミュータントでテレパスのエマ・フロスト (*2) に体を乗っ取られた結果、彼?は能力を全開してしまいこの際に自分の中のさらなる力に気付くこととなった。その結果として後にかつては体表を氷で覆う程度であった氷結化能力が、自身を完全に氷柱と化するまでに拡大された
(*3) 。
彼は長年、ミュータントを嫌う父と対立していたがその父がミュータント攻撃で支持を集めていた大統領候補クレイドン・クリード (*4) を公共の場で罵倒するのを目の当たりにした。ボビーはこの時キャノンボールとともに選挙ののボランティアになりすましクレイドンを偵察していたが、その結果目の前で父がリンチに遭うのを見守る羽目になった
(その場で手を出せば反ミュータント陣営を利する結果になるため..)
。彼は一時的にX-MENを離れ、傷ついた父とともに故郷に帰り彼の看病に専心していたがチームの危機「ゼロ・トレランス」に一人立ち上がり新たなミュータント、Dr.レイスやマロウらと共にバスチオンに立ち向かった。
その後はチームを離脱している。オパールとは別れた模様である。最近は能力の高まりもあるのであろうが、立派に自己主張し、他のメンバーを率いることもできるようになった。
身長173cm、体重66kg。
交友関係:
X-MEN全般。年下連中にまでくだらないギャグや悪戯を仕掛け、馬鹿にされているのでは?
チャンピオンズ・ディフェンダーズの時期には他のヒーローとも親交を深めている。サイクロプス等のようにメンバーに敬意を払ってもらいたいという欲求はあるようだ。
なお彼はファンタスティック・フォーのヒューマントーチと、スパイダーマンと3人で大の仲良しである。ボビーはスパイダーマンをX-MENに加入させようとしたこともあったという
(でもスパイディはミュータントじゃないし)
。
能力:
体内と身体の周囲にある物体のエネルギーを急激に消費することで温度を下げ (*5) マイナス62度の低温にすることができる。このためミュータントパワー発動後は彼の体表は氷に覆われることとなる。なお彼の肉体は低温に対して強い耐性を持つためこの現象に対応できる。以上の能力は敵を凍り付かせるだけでなく大気中の水分を凍らせて氷の壁を瞬時に発生させたり氷の橋を作り空中を移動する
(アイススライド) 等への応用が可能である。またこの能力は年を追う毎に次第に強化されているらしく特にエマ・フロストの事件を期に最終的には自らの身体を完全に氷と化することができるようになった。この次元では対象を氷のさやで包むのではなく対象の分子運動を一気に停止させ瞬時に氷柱化させたり、ある種の”冷凍光線”
を放出できるようになっている 。またその肉体は外部からの衝撃で破壊されても、氷を補えば復元可能となり、ほぼ不死身の肉体を得たといえる。A.O.Aでは既にさらに進んだ段階として自身の肉体を自在に変化させたりしているが、「オンスロート」ではオンスロートの意志で肉体を変化させられたりしてその能力の片鱗を示している。また視覚を切り替えて物体の表面温度の変化で物体を感知したり、氷と化した腕や足を伸ばしたり、様々な力を発揮している。
彼自身は能力の強化に基づく他者への強烈な影響力やカリスマを欲している一方でその力の拡大と、それに応じて進行する人間性の剥奪を、強く恐れてもいる…。
備考:

作品紹介
アイスマン

可動箇所:通常のフル可動(14)。股関節ゴム+ボールジョイント。
素体はCorpsをもとにした映画モータル・コンバットシリーズのジョニー・ケイジ。要するにCorpsなのですが腰関節がボールジョイント様ではなく回転関節になっているのです。そのため腰の重心が安定し、ゴムの不要な緊張
(伸び縮み) もなく実にいい感じになっています。首と足はディスプレイ用に持ってたミュータントアーマーシリーズのアイスマン。また腕と足は溶岩シルバーサーファーのものです。こいつの股関節はなんか不安定だったのでオミットして腕や足の造形というかプロテクタ様に巻き付いた飾りがアイスマンぽかったので使用しました。これらを組み合わせて
(特に作ろうという認識なしに) 作ってみるとおおアイスマンやん!という代物です。
ボディはケイジですが腹部の筋肉等は作り込んでいます。腰には丁度Xチームっぽい?ベルトを巻いているのでそのままに。首関節までケイジのものを使用して頭部はアイスマンのもの
(このヘッドは格好いいね!) を。肩にはサーファーのものを。肘上部に回転関節を入れて、肩に氷柱用の飾りを施して完成。股関節の下にもサーファーの足を接続して完成。ミュータントアーマーの”左腕”も装着できます。右腕は平手にしちゃったんで付きませんけど…。
塗装です。基本色はメタリックブルーとシルバー1:1って感じの専用色。これまでもこの色の組み合わせはありましたが、今回のは一番ブルーが強いですね。あとは氷柱等のボディを覆う飾りをシルバーで。目はシルバー地にクリアイエロー。
…うーんかっちょいい!!ちょっとアンバランスな腕足の長さも、クールな頭部も。見てて涼しくなること請け合い。

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