登場作品:
「ゴジラ×メカゴジラ」
「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」
名称:
ゴジラ。英語だとGODZILLA。
尊称は世界的に"KING OF MONSTER"
Story:
1954年、巨大な怪獣が日本に襲来した。後にゴジラと名づけられたその怪獣はあらゆる兵器を退け日本を壊滅寸前に追い詰めたが、天才科学者芹沢博士の開発した特殊兵器オキシジェン・デストロイヤー(水中酸素破壊装置)によって、海中に葬られた。この襲来以後、日本の生態系は乱れ異形の巨大生物が幾度も日本国内を闊歩することとなった。日本政府はそれらの怪獣を撃退するために対特殊生物自衛隊を組織し、その活躍によってかろうじてその平和は維持されてきた..
1999年、再度日本に上陸したゴジラの新個体は、展開した対特殊生物自衛隊部隊を圧倒し、日本政府は「他の怪獣とは格が違う」この強大な敵の力に改めて戦慄した。
この敗戦を受け、日本政府は究極の対ゴジラ兵器を模索していた。対特殊生物自衛隊は45年前に海中で崩壊したゴジラから残された骨格を引き上げ、これを核とした超巨大サイボーグ兵器”機龍”の開発を決定。国内有数の知能を結集した機龍建造プロジェクトは4年の歳月を経て結実した。
2003年、再度海中から出現し日本に到来したゴジラに対し、運用開始された機龍はゴジラと相対した。緒戦では機龍を制御するDNAコンピュータがゴジラの咆哮に反応して暴走するハプニングに見舞われたが、再度の戦いでは機龍の最強兵器
アブソリュート・ゼロがゴジラに炸裂。双方とも甚大な被害を受けたものの、対特殊生物自衛隊はかろうじてゴジラを撃退することができた。
2004年、再度上陸したゴジラはその胸部にアブソリュート・ゼロによる深い傷跡を残していた。怒りと復讐に燃える怪獣王を迎え撃つのは、意外にもインファント島で生まれた伝説の生物、モスラであった。モスラとインファント島に住まう者たちの意思は、”人間が死者の骨を用いて作った忌まわしき存在”たる機龍の存在を憂いていた。人間たちが機龍を操ることを続ければ、モスラはゴジラを撃退した後に人間の敵になるという..複雑な思いを秘め、戦いは始まった。モスラ(成体)を焼き滅ぼしたゴジラに、改修を終えて起動した機龍が立ちはだかる。その死闘に新たに生まれたニ体のモスラ幼虫が加わった。戦いの舞台となった品川区と港区を壊滅させながら4体の怪獣は激しく戦った。一旦はゴジラの攻撃に倒れた機龍であったが、再度起動。その際にDNAコンピュータによって自我を確立させた機龍は、ある決意を秘めて全身より超硬質ワイヤーを放出した。自身を葬り去る決意を固めた機龍は、自らとゴジラを堅く結び付けたまま飛行し、かくしてニ体の怪獣はもつれ合いながら海中に没し、姿を消した..
身長55m、体重2.5万t
能力:

凄まじい巨体の質量自体が、その無限に近しい生命力の主な源となっている。ゴジラはその身体の巨大さから想像される以上の体力(腕力と握力及び抑力)を有し、その力であらゆる人口物を破壊できる。
その身体は事実上無限に近い再生能力を秘めた体細胞で構成されており、特にその強靭な表皮は空対地ミサイル直撃の衝撃と火力にも耐えうる。
最大の武器は口部より射出される超高熱の放射能火炎である。その威力は凄まじく、この放射を受けたいかなる物体も瞬時に融解する。
通常兵器で、この超生命体に立ち向かうことは事実上不可能である。
備考:
…最初からこれまでの、一貫した御大の歴史を辿るのは不可能ですね、事実上。90年代ゴジラの場合、その歴史観はvsギドラで殆どワヤにしてしまった感があるし(だから私はあの映画が嫌いなんですけどねぇ..)。
最近のゴジラだってオリジンのみ1954で共通してるけど、あとはオリジナルの話しに繋げる形でパラレルワールド化してるし。
一応個人的に愛着があるのは1984の復活ゴジラ以降となります。私は当時小6で、友人何名かと大晦日に見に行ったとゆう今思うと楽しい記憶があります。
そこからはもー習慣或いは惰性で年末はゴジラの映画を見に行くって感じで。私の誕生日ってその辺りにあるので、たまに公開日とぶつかると、まー私のために公開してるわけだし見ないとなーと思うわけです。最近はハム太郎と同時上映になってますが.. まあ面白いんですけどねーなかなか(笑)..でもハム太郎を見るテンションとゴジラを見るテンションは大分違うよなぁとそれはいつも思うわけです。
ではその辺からの個人的感想を大雑把に。
・ゴジラ1984:好きです。80mにでかくなって再登場したゴジラっすね。→身長にうるさい私には大ニュースです。造形も内容も結構ハードでしたよね。ゴジラの登場がやったらと遅いのでも有名。スーパーXも..…及第点ってことで。
・VSビオランテ:バイオな時流に先駆けてゴジラとバラと沢口靖子を融合した、ある意味最強のコラボレーション怪獣。個人的に一番グロでインパクトあってよいですね。あの最終形態がゴジラに向かって大地を疾走するシーンがすげーすげー迫力で、何度見ても鳥肌立ちます。CGじゃこうはいかんよなと思いますね。ゴジラの造形も個人的にはこの辺りがベスト。その他「あの事件」以来微妙な立場だったと思われるナイスガイ峰岸徹氏の積極起用、高嶋弟のヤングエリートっぷり等が素敵っす。…ここからVSデストロイアまで延々小高恵美の超能力少女ネタが散々続くわけですが、個人的にはどうでもよかったりします。でも(他社だけど)映画版アギトの冒頭とかには出て欲しかったですね、彼女には。
・VSキングギドラ:個人的に東宝系のいつまでたっても成長しないデタラメ過ぎるSF設定って我慢できないのですが、これなんか特に.. メカキングギドラとの都庁バトルはなかなかの迫力ですね。この辺で身長は何気に130m?だっけ?すげーなおい。
・VSモスラ:怪獣ファンには好評らしい、新怪獣バトラ。あさりよしとお氏がバトラ=ガイバー顔ネタをやってたっけなぁ..バトラさんの意外な活躍が光ります。バトルもストーリーも全体にテンポが速く軽快な印象で、好きです。小美人のお二人も個人的に好みでした。
・VSメカゴジラ:2代目メカゴジラ。プラモになったっけなぁ。…今機龍を見るとどうしてこれを「かっこいい!」と当時思えたのやら(笑) 狛犬みたいな顔だよなぁ。ファイヤーラドンは印象薄いです。
・VSスペースゴジラ:何気にビオランテネタが絡んでいる訳ですが。個人的には「映画館で見ながら寝ちまった」初の映画っす。中身は推して知るべし。モゲラさんは悪くないのですがねぇ。柄本明のなんか頑張りすぎなサバイバル演技が空しく光ります。頑張りすぎです。
・VSデストロイア:世界を舞台にした一大メルトダウン巨編。まーなんだかんだで気合入っていますね。デストロイアは誰が見ても思うように中間体の造形こそベスト!ですね。私もソフビを買いました。時期的には怪獣の造形と設定が微妙にガメラ2のレギオン(傑作の造形!)にぶつかっちまったのが残念でしたけど。 デストロイア最終形態は、なんかゴジラじゃん!って感じで燃えないのですよ。私は。 「あの男」こと高嶋兄は高嶋弟の役で出てたのでしょうか?どうでもいいのだけど。 兄は「ガンヘッド」あり「ヤマトタケル」ありでなんつーか東宝特撮にいろんな意味で貢献してたよねぇ。多分。
…この間にモスラ映画が3つ入りますね。私は無理やり2本は見て、3本目は断念しました。はい。2本目はまーまー好き。舞台沖縄だし。
・USA:一度見るにはまーまーだけど2度目はもう全然ダメだよねぇ。早く走ればいいってもんじゃねぇ。
・ミレニアム:やっぱUSAゴジラの影響もあって造形弄りすぎましたね、こいつは。ワニ口だし緑色だし背鰭は紫だし前傾だしぃ。オルガさんは何気に設定がハードで造形も動きもすることもグロくて好きっす。…全体に演技がヘタってよりは演出がダメなんだと思うこれは。話しそのものは悪くないと思うのだがなぁ。
・VSメガギラス:何気に快作。全体に軽快でいいテンションだし、特に冒頭のバトルの迫力はすごい。微小機械作りと極微ブラックホール作りに何の因果関係があるか、未だに分からないですけどね。私の知性では。
・大怪獣総進撃:「ガメラのスタッフによるゴジラ」とゆうことでテーマも「何で日本に怪獣が多いのか?」とゆうガメラ3を引きずった展開ですね。単体作品としては十分面白いです。ゴジラ=兵士の怨念って話しもこれ限りなら悪くない。ギドラさんが日本の神獣ってのはー、まー未だに「ギドラ=宇宙怪獣」ってフォーマットできちゃってる私には見ててやや辛いのだけど。 ギドラはさーゴジラより強くないとさーやっぱり。
・VSメカゴジラ:機龍のかっこよさとその設定に尽きます。中尾さん首相とか六平さん天才科学者とか狂った配役が目に刺激的すぎます。
・VSモスラVSメカゴジラ:迫力は変わらずあるのだけど三つ巴バトルだとちょいと集中して見れませんね。映画的にしょうがないのだけど。ゴジラと機龍の間に入るのが老舗で安定株のモスラってのもなんかなーと。小美人も個人的に燃えません。単体の映画としてはかなりダメだと思うけど、前作と続けてあくまでも機龍の映画として見れば、まーいい映画かもしれません。ここ何年かのゴジラ映画はそれなりに熱くて悪くないっす。
とゆうわけで。次回でまた一段落ですか。いい時期だとは思うのです。まー日本の特撮もいい加減ゴジラとかモスラとかガメラに頼らない、新しい顔を作って欲しいんですけどねぇ。それってすんごく難しいんだろうけど。
1984以前にも魅力的な怪獣はいましたよね。個人的にはやっぱガイガンとかメガロとか初代メカゴジラとか、70年代の怪獣が適度に異形でグロくていいっす。生物としては不自然だけど知的生命体によって兵器として作られた異形たち、ですよね。次回作には過去の怪獣が新造形でバンバン出るって話もあるし、私はこのあたりの怪獣の復権に期待しますです。
造形的には先に述べたように勇壮なビオゴジが一番好みです。現バージョンもそれに次いで。
ゴジラの巨大化傾向ってのはまー、ゴジラよりも遥かにでかい構造物が多すぎて、それを作るのが辛いという事情からのものだと思うのですが、ミレゴジでリセットされましたね、その辺り。
CGが特撮事情を救ったんですかね?私もやっぱり50mクラスのゴジラがいいと思います。バトルにも軽快さが出てきて。
作品紹介:
ゴジラ2003

塗装です。口はメタリックレッド。歯と牙・爪はタン。全身はセミグロスブラックに若干暗緑色(中島系)を加えた専用色です。背鰭はふつーにシルバー。目は中心部を黒、外側はゴールドです。
よく動き、様々なポーズを取れますが、まあゴジラってそんなに大きなポーズとるキャラじゃないんですよね(笑) いや、満足してます。作るの楽しかったです。
完成直前に超合金メカゴジラ2003(2004じゃなく!)を3000円でゲットしました。鉄の入り方にもよりますが、余裕があればこいつも挑戦してみたいと思っています。やっぱり機龍はいいですよ!
| TOP | Japanese |