デッドプール

デッドプール1登場作品:
「DEADPOOL」
及びその他関連タイトル


名称:
ウェイド・ウィルソン

Story
彼はもとより金のために人を殺す殺人者であったが、その後悪性の肺癌に侵されてしまった。カナダ政府はそんな彼に接触し彼らの「実験」の被験者になることを要求した。政府の提供した研究者等は、ウェイドとその他の「被験者」に人体改造を施した (*1) 。その結果彼は生命の危機を脱し、驚異的な治癒能力を与えられた。しかし手術の結果として彼の外観は醜く変容してしまったのであった。
このことが彼が世界最高の暗殺者/傭兵となる引き金となった。暗黒街からケーブルの暗殺を頼まれた彼は自分の愛人であったミュータント、コピーキャットをケーブルの (当時の) 恋人ドミノ と摩り替えて潜入させたがその暗殺計画は失敗に終わった。
…その後、彼はエージェントに転身し、相変わらず身勝手な動機からではあるものの、結果的に結構世のためひとのためになる?活動を繰り広げているようである。

身長・体重は不明。

交友関係:
ブラック・トム・キャシディ (*3)ジャガーノートは過去に交友関係が。
コピーキャットとは過去の愛人関係。X-FORCEサイリーンとは奇妙な友人(恋愛?)関係にあるらしい。
敵対関係 :ウェポンX(ケイン) (*4)、ケーブル、X-FORCE、ドミノ (*5)、中でもウルヴァリンは彼にとって最も執拗な追跡者である。

能力:
超人的な体力と、常人なら確実に死に至る重傷でもすばやく回復させる超絶的回復能力を持つが、この力は生来のものではなくウェポンX計画によって与えられたものである (*6)。またありとあらゆる武器の扱いに長けており、格闘技の技量も極めて優れたものである。
戦闘では巨大な銃を用いることも好む一方で、古風な刀を用いた白兵戦でも凄まじい技量を発揮する。
また個人専用のテレポーテーション装置を所有しているが、よく壊れる(笑) ので信頼性に欠ける。また非常に口数の多いことでも知られている。

デッドプール2
備考:
デザイン的には惹かれる部分もあったのですが、個人的に面識がないのでそれ以上には…。というのが本音です。
初登場 (ニュー・ミュータンツ.98。X-FORCE開始の直前ね) 時にストーリーを担当していたロブ・ライフェルドの創造したキャラのようですね。なもんでケーブルやドミノ、一方でケインやウルヴァリンのようなウェポンXの戦士達とも事を構えることが多かったようです。
…しかし。なにがどうなってヒーローに転身したんだか。悪役として登場→キャラが受けて主役のミニシリーズ化→ヒーローへ転身とゆう流れ自体はたしかにこれが初めてってわけでもないですけどねぇ。
…TPBでも出たら買おうかねぇ。今一番新規に読みたい奴の一人であるのは確かです。
デッドプール3

作品紹介:

デッドプール

可動箇所:通常のフル可動(14)+手首(2)+指(2)-肘上部の回転関節(2) =(16)


 ベノムよりさらに早い時期に作られた最初期のカスタムフィギュアです。実際こちらは可動に関してはいじっていません。塗装と造形の追加のみの変更です。ですが、このフィギュアの作製から得られた 塗装でこんなにもイメージが変わる! 半田ごてとプラパーツ (やプラモのジャンクパーツ) でこの種のカスタムができる! という感覚が、後に私にアホみたいにカスタムフィギュアを増産させる重要なきっかけになったのだと思います。
素体は、見りゃわかりますがフルポーザブル・スパイダーマンのブラックバージョンです。フルポーザブルでなかったけど、とあるスパイダーマンのフィギュアとデッドプール (初期の細い奴ね) が同じ素体を用いて作られていること (当時の私は純真だったので、トイビズフィギュアでは当然の、金型の使いまわしなど知らなかった…) に気付いたので、それを自前でやってしまおうと考えたのでした。可動レベルでいじる自信はまだなかったので、もとよりフル可動に近い素体を選び、さらに造形レベルでも豪快に変える自信がなかったので小改造で済むデッドプールを選択しました。
手首は切断してスパイラルゾーンの指の動く手首を付けました。…当時は使用パーツに余裕があったので、そんな贅沢もできたのだなぁ。左腕にはパトレイバーヘルダイバーのガンベルト?を溶かしながら巻き付け、デッドプールっぽいアクセントを付けました。腰にベルトを付けたかったのですが、まだ技術的に自信がなかったので可動部に近い腰への接続は避け、腹部にプラランナーを溶かしながらベルトを形成しました。前部中央にはバックルも造形しました。最後に太股に可動部を邪魔しない位置を模索しながら腰アーマーを追加。これはサムライトルーパーの何かのものだったと思います。
 塗装。赤部分はモンザレッド、黒部分はメタルブラック。目の白はスーパーホワイトです。ベルトはクランベリーレッドパール、腕のガンベルト?と腿のアーマーは黒鉄色です。このスパイデイは太股部分をドライバーを用いて外すことができるので、股間の塗装は外してから行いました。素体の黒の地に赤は乗りづらく、結構苦労した記憶があります。
 装備したブレードはこれまたサムライトルーパーの誰かの。刀身はブラックと黒鉄色、柄はメタリックレッドで塗ってみました。
…足の延長処置を施していないので、今見ると小さめですが、小柄で (実際はでかい奴なのかもしれんが..) スリムだけど強靭な彼のイメージは出ていると思います。これが結構いいでき (あくまでも個人的に) だったので私のその後のカスタム趣味が続いたのだろうなとは思います。


デッドプール4

*1:これはカナダ政府とCIA共同の超人兵士計画”ウェポンX”の第二期である。この種の計画は第二次大戦前夜にアメリカ陸軍が計画し、キャプテン・アメリカを生み出した”オペレーション・リバース”が元祖であるが、この計画ではより強力な兵士を創り出すため被験者にミュータントを選択している。ウルヴァリン・セイバートゥース、マーベリックら ”チームX” の面子が第一世代にあたるが実験の影響で精神を破壊される者が続出し計画は一時休止された。 その後計画は再開されウェポンX (ケイン)、スレイバック (有機金属製の皮膚に覆われている) 、そしてデッドプールがこの第二世代となった。現在では計画の成果として誕生した超人チーム、ウェポン・プライムがカナダ防衛の任に就いている。

*2:醜い容姿と回復能力は健在なのでウルヴァリン同様ウェポンX計画によって改造処置は受けているらしい。

*3:X-MEN、現ジェネレーションXの指導者バンシーの従兄弟。手にした杖から破壊光線を発射する。また身体が樹木化する奇病に侵されておりその副作用? で樹木を支配する能力を得ている。

*4:本名ギャリソン・ケイン。ケーブルが現代世界 (1983) に到着して間もなく結成した傭兵チーム、”シックス・パック”の一員で、ケーブルの片腕。ウェポンX計画の被験者として改造され両腕を機械化された。その後ケーブルの属する未来世界に跳ばされ腕部に再改造を受けた。その両腕を撃ち出して攻撃することができる。

*5:ケイン同様元シックス・パックのメンバー。相手に不運を/自らに幸運を呼ぶ奇妙なミュータント・パワーと傭兵としての長い経歴を有し総合的に極めて高い戦闘能力を持つ。X-FORCEのアドバイザーをつとめていたが、ゼロ・トレランスによって拉致され脳改造を施され”不運”のミュータントパワーの制御が困難になったようである。

*6:であるならば彼の固有のミュータント能力は何なのだろうか?


TOP Foreign