春には春の花が咲く
このロリコンどもめ!!3月

誘拐されてトップ喜ぶ

----3/31
「配達無用」「辞退無用」●
 届きました、DVD。
 最近着信音を自作の商売人の出陣のテーマの着うたにしてるのですが、会社で「チャッチャ〜!」と鳴り響くと異様に恥ずかしい。佐川急便からの配送のお知らせで、家に届いたことを知らせてくれました。

 新仕置人最終回あたりのDVD。愛情無用ももちろん収録。
 愛情無用はまだガキだった頃(といっても高校から大学1〜2年って意味なんだけど)再放送で観て、後年改めて観直した際ちっともあの話を理解してなかったと知った。解散無用なんてその大学2年の再放送の際、「殺しのシーンだけ観りゃいいや」と帰りを30分遅らせる愚行!!本当におれ、ガキだ!!

 しっかり目に焼き付けるほど観なくちゃいけない。

***

 そうそうバンド関連の友人界隈でもちきりのとある話。
 あの人は幾度か舞台ごとであいまみえてまして、件のステージを客として観る予定を立ててた俺は甚だ残念・・・というかなんというか、「うーん、わからん」というしかないというか・・・。これ以上は差し控えます。

「消息無用」●
 DVDを開封して、取説を読んだら「DVDスタッフ」の欄があります。

 !!!!!!!

 いの一番でちょっとした身内(※回りくどい表現だがプライバシー保護ゆえ)に電話。
 「いやあ、新仕置人のDVD買ったらさあ、五十嵐さんの名前があって。」
 「あー、五十嵐ね、ふんふん」
 「その下にあるテキスト執筆の人の名前の人が見覚えあってさー、徳重さんって・・・」
 「あー、うん、そうだね、アイツだね・・・えーっ、生きてたのか!!」

 俺もその人をよく覚えている。
 やいとや張りの皮肉をよく言う人だった。
 「アイツ、必殺なんぞこれっぽっちも造詣なかったぞ」
 そんな話になった。

 徳重さん、我々もなんだかんだで生きています。
 人生で初めて徹夜して、一緒に桃鉄をやった20年前。こんなことで消息が伝わるなんて、思いもよらなかった。

 必殺とは、奇妙どころじゃない縁を感じるといわざるを得ない。
 他の作品のライナーノーツも同じスタッフだとしたら、誠にご苦労様でした。
----3/28
はじめてのアマゾン●
 アマゾンというやつが普及して久しいこの世の中、嫁もたまに利用しているというのに、自分は全く無縁の日々を送っておりました。っていうか物欲も枯れっぱなしの最近のおれ。そんな感じの私も、先日の藤田御大ご逝去から、「解散無用」を無性に観たくなってですね。
 ええ、初めて利用してみましたとも。
 水曜日に届くそうで、便利な世の中だなあと思うと同時に「何で今まで利用しなかったんだろう俺」感が小さな素朴な頭の中でさかまいていて、瑠璃色の風を待ち構えているぢゃないか、って感じです。ええ。

 ***

 森耕さんと打ち合わせがてら、必殺話をすることが最近多いのですが、
 「全くの門外漢の方に1話のみを見せて、必殺のエッセンスを余すことなく語れる作品は?」
 というクエスチョンが意外に深い命題だと痛感中です、二人して。

 答えは「仕置人1話」、という大前提をとりあえず外して考えると本当に深い。

 ***

 甲子園、自由ヶ丘高校にびっくり。
 この学校はプロにも多数選手を輩出している九州共立大の関連校だったりするのだ。名前からして新興住宅地の公立校を想起させるだけに、ギャップがあるなあ。
 去年の九国大附といい、八幡勢おそるべし。

 しかし八幡西(自由ヶ丘の旧名)って一辺甲子園出てなかったっけ?と思って調べてみたが見当たらず。何か鮮やかなブルーの帽子に胸に漢字のなんとか西高が脳裏にあって、それと混同してるっぽいんだけど・・・どこと勘違いしてるんだろう?小林西か?

 ***

 ようやく芸能通でまともなボケが出来るくらいに回復。
 私事で食らった精神ダメージの深さ再確認。

 最近大耳で、ちょっとしたスタンダップコメディっぽいことをやらさせてもらえるようになる。
 実はこれが一番のリハビリテーションだったかも?
----3/23
ニュース日記に乗じて甲子園話が凄くしたいので書く日記●
開星監督の、「末代の恥」発言。

 甲子園マニアなら誰もがひれ伏す海草中学になんてことを。
 準決勝・決勝でノーヒットノーランをやって優勝した嶋清一、翌年跡を継いで連覇を達成しプロ野球でも大成し、高校野球監督でも優勝を果たした真田重蔵に謝れってんだ。

 ・・・とはいえ、それは「過去の」話であって今の向陽高校の戦力の話じゃない。やっぱり相手は「格下」であったことは間違いない。
 中国大会に優勝して、神宮大会にも出場できて。開星高校としては、ここは正念場だったかもしれない。去年、同じ島根の立正大淞南高校がベスト8の快挙。もう8年前にもなるけど江の川高校のベスト4(木野下優!!)もあわせると、開星はそれに比べて「甲子園に出るわりに勝てないチーム」である。なんとしてもここは一回戦、与し易そうな相手を引くという籤運に乗って、一気にその悪い流れを払拭したいところだったに違いない。
 監督にとっては、試合前までが人生のピークに近い高揚感があったのかもしれない。

 しかし、結果ニュースや他の方の日記見る限り「地力に勝るほうがかえってあせってポカやった試合」。
 何年か前のセンバツの慶応対華陵とか、修徳対一迫商とか。一昔前の甲子園では谷口功一の天理対若林隆信(下馬評では全く無名)の佐賀学園とか、そんなのを思い出してしまった。テレビ中継越しから伝わる、強者のおごりがじわじわ切り崩されていく瞬間。観たかったなあ。そして勝った「地力の劣るもの」が強者になる奇跡が観られるのが甲子園なのよ。それが、あの佐賀北の優勝。向陽高校もそれに続くのか!?

 去年、甲子園を制覇した清峰高校は2005年に初登場したその年の春、21世紀枠の候補に上げられていた。一回戦で当たって延長の末敗れた愛工大名電高校(その春の優勝)は、それを意識していたのだろうか。あれもそんな試合だったなー。あのときの清峰エース古川は、今年オリックス入り。どうなったかしら?
----3/21
宇宙サービスの動画●
 「ヨドバシ」
 
 撮影してくださった松本瑞乃さんに感謝。

 この曲が出来たとき、「再開してもいいなあ」と思ったのです。

 しかし「社会ネタなんてくだらないぜ」とばかりに己の内面に向かうのがカウンターカルチャーだった時代は、もう過ぎ去ってしまったんだなあ。リベラリストが我が世の春とばかりに社会中枢に食いいって、しでかしてる有様を見たら殊更。

 「何かを始めるとき、何かを捨てなくては成らない」と思い立ってゲームにハマる手を止めたのですが、功奏したかは神のみぞ知る。


 そうそう、動画のオケが巻き戻った理由は正直怪奇現象としか思えない。
 ライブごとにはこういう人知を超えた不可解な現象がよく起こる。
----3/20
死んだ主水は夢ん中●
藤田まことさん追悼、「新・必殺仕事人」発表。

 2009は意欲作でした。
 明らかに現場が必殺シリーズという「時代劇の皮をかぶった現代劇」なんて、70年代の野心あふれるコンテンツを苦心して研究したかが見えました。
 その意欲作っぷりに、御大も納得の行く形でバトンを渡した感があるのではないかと思うのですよ。

 最近本屋で時間つぶしに「仕掛人梅安・殺しの四人」(必殺の原作であり原点ね)を買ったのですが、そういや2009でも「おんなごろし」プロットやってたっけなあと思い出した。あれは、ひょっとしたらやらないと必殺を理解したことにならない、そしてそこから先に進めない通過儀礼だったのやも知れぬ。「一筆啓上姦計が見えた」「殺られた主水は夢ん中」・・・変則的だけど「あんたこの替え玉をどう思う」もそうか。うわあ、本当に節目の回ばっかりだ!!
 そして2009のあれは松岡が地味に、非常にいい回だった。

 そなえは出来たいざ2010。

 思い出したが「主水死す」も変則的おんな殺しパターンだねえ。
 あの3人の情念に縛って話を展開させればいいのに、細川ふみえだのレオタード女忍者がスペシャル音楽に乗ってチャンバラ始めて、台無しにするという・・・(苦笑)。正直思うけど、後期仕事人時期の作り手陣にはあのプロットが扱えなくなってたってのが情けない。ブラウン管越しに現場の悪弊があけすけに見えるってのは嫌だあね。
----3/6
「コンパで知り合った女性、芸能人にたとえるなら?」「aiko」「丁度ええ」●
 愛子さまのニュース、裏はもっと深刻そうだよね。
 延々と続く面映い表現を見ていると
 「本当はここまで言いたいけど言えない、けど報道しないのはもっと大問題」
 的なサインが出てる気がするんだけれど。

 宮内庁関連のニュースは、例の小沢氏(笑)以来どうもそんな感じ。

 しかしどんな名門校にも、問題児はいるもんだ。
 自分は金持ち学校の問題児だったからわかるけど、ああいうのは大抵、間違って入った庶民か金にあかせた成金の子。
 問題は、今現在の日本の成金といったらどういう連中かってことでな・・・(以下、危険なので割愛)。

***
先日アフター大耳での、「ネットの世界は霊界みたいなもので、そこから抜け出せない人間はオカルトにはまった人間に似てる」って話、スゲエ突き詰めたら面白い気がする。・・・ググったらおんなじ様なこと云ってる人がいるのかも知れないけれど。

***

 子供手当て法案を「日米修好通商条約2010」と書くとかっこいいことに気付いた。
 外国の戸籍のしっかりしてない国の子供を勝手に申請しても貰える、って奴ですね。こりゃずいぶんと血税を外に流すんだろうなあ。汚れの成金が増えて、レイシズムも加速しそうだなあ。
 国会ではその辺自民党が追及しようとしたところ、質問打ち切りにして強行採決したとかなんとか。

 選挙直後に日記に書きましたが、老人たちは自分たちに財を囲い込もうとして、とんでもない連中にさらわれることになったというお話、に落ち着きそう。俺たちは本当に割を食う世代だな、この老人どもの後始末?ケッ!

 今、確定申告の郵送準備中(毎年ギリギリ)なんですが、もし申告しなかったら6桁のこの金額が、自称恵まれない発展途上国(笑)の架空の子供たち(の親)に流れるんだな・・・と思うとゾッとします。

***

 東京都の条例の話は思うところあってパス。
 しかし根底に感じる「情報端末の過多で腑抜け切った現代の青少年に、情報規制を仕掛けて彼らのエネルギーをせき止める」って思惑は、共感すれど賛同は出来んな。(パスの理由は共感するところがないわけでもないから)

 昔を懐かしむだけじゃ飽き足らない、醜い老人の発想だ。
----3/3
いけません!これも苦行ですから・・・●
 ラウンジサウンズにお越しいただいた方どうもありがとうございました。
 ぐだぐだに行きそうな流れをぐっと力技で引き寄せたような、そんなライブでした。しかし自家用車という練習場所を失ったのは大きい。カラオケボックスでもいいので練習はもっと時間とらないとあかんなあ。
 一曲だけ練習をやって臨んだ「幻想の未来」が好感触。筒井康隆の小説のインスパイア曲です。

1 旅愁(※追悼でカラオケ熱唱)
2 ヨドバシ
3 甘えん坊天狗(新曲)
4 幻想の未来(新曲)
5 独裁者マーチ
6 藤田まことのうた(人前では初演)
7 男気
8 25%削減のうた
9 Mr.Jのウハウハ金塊大作戦

 セット組んだ瞬間「生きて帰れるかなあ」だったほどのキッツイ組み合わせですこと。
 基本的にライブごとは自分にとって苦行の場なので、今日こうして普通に仕事をしてられるあたり、精神修養的な何かしらや霊的な意味合いに、重要な意味があるのでしょう。
 とか自分では位置づけていますが、やった後のお客の感想「まったく意味がわからない(満面の笑みで)」通り。意味?あってたまるか!!(ドヤ顔)

***

AUTOCAD話。
あたし、ペーパー空間使わないと出力が出来ない体になってました。
もう戻れないわ!!
----3/1
鳩、そいつはジビエ●
 先日の日記で書いた、玄関先に住み着いた鳩の件。
 大家に電話してみました。

 「ああ、またね。」
 「以前もあったとですか?」
 「前はあそこに網張って入らんごとしとったとやけど・・・ほら、あんたんとこの向かいの人おったやんね」
 「ああ、最近引っ越しましたねえ」
 「あん人が網ば外したとよ。鳩ば捕まえて食べるのが好いとって」

 !!!!!

 住み着こうとしてる鳩よ、明日にはその場所が撤去される鳩よ。お前は大変な命拾いをしているのだなあ。そしてスズメのつがいよ、大変申し訳ない。


 じゃ、告知。今度の火曜です。
 3/2(火)「ラウンジサウンズ」
at VooDooLounge
福岡市中央区天神3−2−13 天神センターBLD.3F
open19:00 start19:30
ticket 1500円+1ドリンクオーダー

出演)citta/bq/宇宙サービス/ガンジャイ/K-ing
司会とDJ)ボギー
● ONE SOUL LOVERSの歌姫・野口ジュンによるニューユニット、citta。
モノラルセンスのキヨタッカーとジェリーによるニュー・テクノユニット、bq。
福岡発秋葉系サブカルテクノ歌謡ユニットの宇宙サービス。
そして意気揚々とL.S初登場の女子二人フォークデュオ、ガンジャイ。
そして飛鳥&飛鳥の飛鳥役でLS紅白に出た実力派歌手K-ing。

空桶で歌う2月の恨み歌

暴走を操る1月の大暴走

殺られた12月をまた殺す