しみずくにあき飽きちゃったよ〜!
っていう方、いませんか?12月

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----12/31
2009総括●
 ひどい年でした。

 最後の最後で水族館時代に外山恒一氏が呼べたり、CDが出来上がったり、12月にまとめて吉報が届いたり努力が結実したものの、個人的にはあまりよい話はなく。

 ネット上もひどいもんでした。

 政権交代などで垣間見た弱ったこの国の実像が、ネット上で侃々諤々の論議を巻き起こし。
 ネットに自己表現のエネルギー全てを向けさせるあまり、誰も見向きもしないような醜い言葉を叫び続けるだけの人々。
 レイシズムに懸命に対抗するすべが、成りすましとこき下ろしと誹謗中傷などの品のない作戦しか頭がまわらない連中。

 ネットはギスギスしまくっていましたが、大掛かりな言論統制は行われなかったところに「市民の負のエネルギーのよいはけ口」としてのネットの機能がいかんなく発揮されてるんだなあ、とぼんやり思ってみたり。

 さて来年は、どんな政治ショウが観られるのでしょうか。


 今年最後の自分の責務は、延命治療中の父親の書類にサインをしに、病院へ行く用事。
 偶然、オフクロに出会いました。
 思し召しのような、そんな気がした。

 今年の苦しみは、来年のためにあるのだったと感じる年であって欲しいなあ。


 さてこれからネット上の責務をいくつか果たす予定。
 この日記を書くと、芸能通の回答選びと・・・毎年恒例のあいつを描かなくちゃ。
 今年お世話になった方々、本当にありがとうございました。
----12/30
40人弾き語り●
観てきました。
飛び入りできたらするつもりでしたが、今年は進行遅くてやらなくて残念。
特撮(大槻ケンヂのバンド)「デス市長」をやるつもりでした。
まず驚いたのが、下のゲーセンに「トリオ・ザ・パンチ」が入ってること(!!)
プレイしましたがすなぶくろが全く取れず、タロスの足までに地味にダメージ蓄積された上ルーレットの引きが悪くて、諦めました。

ケイさんに会って「拳塾」話。
「最初のほうで炎虎爆塵拳取れたんですよ」
「天掌強いっすよねー」
「いつも支援ありがとうございます!!」
「これからも男を磨きましょう!!」
などの会話で盛り上がる。
ケイさんはこの前忍耐力+23の支援をくれました。強いです。

今年も終電まで粘って、漢方先生の曲までは聴こうと思っていたのですがやっぱり凄かった。
客席に凛とした空気が張り詰め、何人もの人が涙した。
魂の歌だった。あの一曲に入場料全部捧げてもいい。

目当ての出演者は大将。
いやー、宇多田ヒカルとはねー。
息継ぎの合間に洟をすする鼻炎のウタダ。
来年の少年隊ではコンタック!!
あそこで「骨は拾うぞのうた」という新曲も完成。

ただ帰るのも面白くなかったので、ニカウさんが猪木のモノマネ中に「今年の締めくくりにビンタしたいと思います!!して欲しい人!!」などという客席の無茶振りに立候補。
目を見た瞬間、「あ、本気で来るなこれ」と思ったらマジモンで飛んできました(苦笑)。
いいリアクション芸になっただろうなー。
そして、最悪だった今年のいい厄落としになったかなあと。

年末年始は在宅仕事と「かみなり奉天」増産。
30枚がはけてしまいました!!通販の申し込み中の方々、年始後までお待ちください!!
----12/28
年末の近況●
 仕事が急に忙しくなりました。
 手馴れた道路関係の仕事をやっているのですが、その中で一つ近況。

 道路施設には落書きというやつがあります。いわゆるスプレーアートですね。
 ああいう落書きというのは、ちゃんと写真に納められて台帳然とした文書になっているのです。
 情報公開法に基づくなんちゃらで閲覧を希望すれば、おそらく見ることが出来るでしょう。多くの道路施設のひびなどの異常などの写真と一緒に並べられた落書きの数々が。

 この写真撮影作業や文書整理作業を黙々と犯人どもにやらせたら、何人かは更生するだろうなあとぼんやり考えてみたり。

 ***

 ミクシィ年賀状、申し訳ありませんが皆さんに受け取り拒否をいたしました。
 ・・・いや、結局賀状辞退のお便り出すことになるかと思ったら持ちこたえて、ってな感じなのが今の状況でして、かといって今更年賀状出してくださいカモンってのもどうかという状況。

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 昨日、北野君が来福。
 30日に詳しく日記で書きます。
 大耳の人々に会わせたらすんなり溶け込んで、びっくりだ。

 「かみなり奉天」、大耳でバカ売れしてしまいました。
 明日あわてて増産する予定です。

 年末のイベント事は金ない暇ないで苦しんでましたが、ようやく40人弾き語りを観られそうです。増産には天神のキンコーズに行く必要があってな・・・。

 ボーダーライン納品も初チャレンジしようと思います。

 ***

 北野君エスコートしてたら、ヘッドライトのカバーが吹っ飛んでどっかに行ってた。
 来月車検ということで知り合いに譲渡するところで、ちょっと困った。

 ***

 最近「熱血硬派拳塾」という携帯アプリに夢中です。

 内容はいかつい男キャラが熱血バトルを繰り広げる他愛も無いバトルシュミレーションなんですが、キャラアバター、必殺技のネーミングセンス、世界観、説明文。ありとあらゆるところに「魁!!男塾」への全身全霊を込めたリスペクトが詰まっているんです。
 3コマくらいで動く、民明書房の解説文挿絵風の修行風景。
 キャラクターアバターの天挑五輪くらいの絵柄を忠実に再現した感じの宮下あきらっぷり。
 そしてほとんどまんまとしか見えないいい感じのパチモンキャラ風塾長。

 全てが、男塾マニアとしていとおしい。

 そんなアプリ製作者への深いリスペクトに敬意を表し(?)最近プレイヤーネームを「宮下あきら(作者)」に設定しました。
 他人に勝負を仕掛けると「宮下あきら(作者)に勝負を仕掛けられ敗北!!」とトップページに表示されるのが楽しい。

 ***

 最近の嫁とのブームはラーメン三銃士。
 最近そういや、ゲーセンすら行ってないなあ。明日ちょっと寄ろうかしら。
----12/24
宇宙サービス2ndアルバム風音源「かみなり奉天」●
 先日のライブでも一部手売りいたしましたが、CDが出来ました。
 タイトルは「かみなり奉天」。
 プレスにするほどの金はなくCDR作品ですが、中身は程よく出来てます。
 12曲入り、1000円です。
 通販は送料別で受け付けます。メッセージください。

 自賛するのが非常に難しい。
 理由としては自分はおそらく立ったことがない境地で、やってて自分は心地いいんだけれど客観的にはどうなんだろ、もしかして間違った進化をしてたらえらいことだぞ。さあて、このまま切り出して大丈夫か・・・ええい、ままよ。
 今までの徒労が「振り向いてよ、ねえ」ならば、今作の徒労は「逡巡するくらいなら燃やす」。

●収録曲
1 雷さん
2 Golem Asshole
3 ヨドバシ
4 男気
5 Useless Gabba Kick
6 燃やせ!!
7 日本農業行政に物申す・専業農家のうた
8 ニートかぞえうた
9 mozaic
10 25%削減のうた
11 いい大人
12 嫁(Bonus Truck)

 切り取った耳のムソーさんから、すばらしい感想をいただきまして感無量です。
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1369543086&owner_id=253315&comment_count=2

----12/23
クリスマスプレゼント●
クリスマスプレゼント予定。
嫁に自作のクリスマスソングをあげることにした。

「嫁とクリスマスと魔王」
作詞:ニシジマオ・ゲーテ(合作) 作曲:シューベルト

雪の降りつむ聖夜の街で
スーパーロボット大戦をゲーム屋のレジに差し出し
「ええっ、君がやるの?」と店長に驚かれる
(メリークリスマス!嫁!)

ぼうや 何を恐れるか
お父さんお父さん 赤い魔王が来るよ 怖いよ
あれはサンタに扮したうちの嫁

(台詞)
「しっかりしろ、ジャック!お前にはまだ2歳の子供がいるんだぞ!!
 そんなに発毛コンテスト第5位25万円が欲しいのか!!
 瑠璃色の瞳が炎のように燃えているぢゃないか!
 大の字ジャンプの練習はもうよせ!こんなことは!」

イルミネーション輝く木の下で
普天王風の男性とゴー☆ジャスのメイクして
鶏だしメインの創作ちゃんこ振舞う
(メリー石原プロ風炊き出し!嫁!)

ぼうや 何を恐れるか
お父さんお父さん トナカイ風の巨獣が来るよ 怖いよ
あれは風呂上りのうちの嫁

諸人こぞりて実家の母来ませり
あの目はきっと職場で鬼軍曹

・・・次は正月かバレンタインにプレゼントだな、楽しみだ。
----12/20
アナーキズムもレイシズムも結構、ただ粋にやれ●
 「水族館時代1」終了、満員御礼!!
 来ていただいた方々誠にありがとうございました。

 仕事が押してセッティングに時間が割けず、宇宙サービスはオケの出力が悲惨なことになったりしまして思うような感じではなかったのですが、それを上回る競演陣の熱演!!

 今回は外山さんのトーク。
 考えさせられた。

 mixiなんかで日記を書いている方で、マイミクさんなんかにも政治ネタをヘビーローテーションで書く人がおられる。まあ不特定多数に見られる所で、自分の思いのたけをぶつけるってだけで、それは表現活動だよな。表現活動の手法として「それはどうなの?」って感じの、ただ受け手を不快にさせる言葉のみを羅列した煽り文。自分の思いだけを強く並べたくってドン引きさせるアジテーション文。そういったとこに陥った文章になってしまってる例が散見される。
 いやあ、時代が殺気立っているとはいえ、そんなときこそ粋にやらなきゃいけない。
 政見放送の動画を改めて観て、解説が加わって。実に細やかなところに計算が行き届いた表現物であることに驚く。非常に面白かった。
 今回はひようさん(明らかにパワーアップしていて完璧だった)、森さん(シンボルロックで爆笑)、切り取った耳(今までもちょっと観た事のない完璧な仕上がり)と外山さんで、トリがアレかって感じでしたが(苦笑)、お客さんは楽しんでいただけたようで何よりです。宇宙は次回もっとがんばります。

 リスト
1 男気
2 ヨドバシ
3 ニートかぞえうた
4 月のなか
5 ブルース(小沢)
6 starfish
7 mozaic
8 ユースレスガバキック
9 25%削減のうた
----12/18
水族館時代 Vol.1 告知●
外山さん出演確定いたしました。
なんとトークショーとのこと。質疑応答のチャンスです!
みんなも是非来て外山さんのことなら何でも知っているヘビーユーザーになろう!

宇宙は音源作りがスゲエ忙しい。
ようやく今マスターアップしました。
CDのタイトルは「かみなり奉天」。
裏ジャケがまだ上がってないんだよなあ・・・。

じゃ、告知。

「水族館時代 Vol.1」
2009/12/19(sat)
at 箱崎水族館喫茶室(東区箱崎1-37-21)
開場 18:00 開演 18:30 
料金 ¥1000+ワンドリンクオーダー

●出演
 森耕 宇宙サービス 切り取った耳 荒木ひよう 
 特別ゲスト:外山恒一
 VJ:せりざわP

■出演者紹介
森耕
 詩的パフォーマンス動物門。「観客巻き込み型詩的パフォーマンス」を標榜、舞台を狭しと動き回る。客に語りかけ、時には何かを強要し、演じる場にいる何かをゆり起こして、幾つかの詩を吐き逃げるように去っていく。福岡アンダーグラウンド表現界の至宝。九州以南の東シナ海沿岸部の岩場近くに生息。

宇宙サービス
 テクノユニット動物門。適当なんだか凝ってるんだか微妙なバックトラックに載せて、シニカルな歌詞と無駄な知識自慢とスキャットを打ち出す兄。それを妹(※設定上)がじっと見守る珍バンド。メンバーの一人になぜか照明パートがいる。本州以南の太平洋の、やや水深の深いところに生息。当日は新作アルバム「かみなり奉天」発表。

切り取った耳
 呪術的童謡ロックバンド動物門。童謡めいたメロディ、時に深海の底で響く人魚の歌声、そして散りばめられたありとあらゆる打楽器の数々。歌詞が紡ぐいびつな物語。それらを緻密に組み上げ、構成され尽くした楽曲の数々。太平洋の水深の深いところに生息と推定される(詳しい生態は不明)。

荒木ひよう
 セーラー服弾き語り動物門。セーラー服に身を包み、包丁を使ったギターノイズによるパフォーマンスの狂気と、一転ポップでメロウな弾き語りの両面を持つ不思議な音楽家。暖かい海の沿岸付近、さんご礁近辺に生息。

せりざわP
 アイマス動画動物門。ニコニコ動画における「アイマス動画系」P。自称「ニコマス界の隙間産業」。ネットラジオ・オフ会・荒尾競馬での冠協賛レースなども手がける。前回好評につき、今回も動画紹介・本人による解説つき。有明海沿岸の干潟に生息。

出演決定ゲスト:外山恒一
 ファシスト動物門。東京都知事選挙出馬後、革命塾「黒色クートペ」開塾。その政治活動が注目されることが多いが、ミュージシャンとしても評価は高い。今回は政見放送DVD+トークショー(!!!)心して総統の声を聞け!!地中海アドリア海沿岸、リエカ港近辺に生息。
----12/12
オフクロの村の話●
 オフクロさんはとある寒村で生まれ育った。
 そこには遠浅の海が広がる湾があった。そこは優れた漁場であったらしい。
 巨大な蛤がいくらでも獲れたと話していた。

 村はある時、近隣の市との合併話を持ちかけられた。地勢的に考えても漁業以外の産業など望むべくもない小さな村で、村の年寄りたちは自らの生活がよくなればと思い、合併話に大いに乗り気になった。
 母が語るその村の生活は、自嘲気味に「アジアの小国の山村の暮らしとかテレビであるやろ、あがんと見よったら思い出すとよ。本当にあげな風やった」と語ることからも窺える。
 しかし、村の若い世代は知っていた。
 その近隣の市が欲しいのは、この湾という土地。
 そこを埋め立て、巨大な漁港を建設しようという計画があったのだ。
 若い世代は反対したという。既に遠くに出てしまっていた母も、気をもんでいたらしいことがその話をするときの親戚との会話で窺えた。しかし、結局は老人たちの決定に押し切られ、村の合併は成立した。

 そして数年後。湾は埋め立てられた。
 そこに出現した広大な土地に、まず漁港が立ち。その上にたくさんの住宅団地が建てられた。母の実家の本村のあったところは湾沿いの、急峻な斜面上。たたずまいはそちら側だけはいつ行っても変わらない。オフクロの村はシンボルであった、つましくも豊かであった海を失ってしまった。代わりに得られたのはすっかり街になってしまったものの、どこかよそよそしい団地群と大型店舗たちの群れ。そしてそこに住み着いた人間たちの数たるや、村の人口をはるかに凌駕するのだ。すっかり余所者たる彼らの街と化してしまった故郷。

 田舎に帰りたがらない母。海の昔話をすると必ず、海が失われた悲しみを強調する母。

 外国人参政権を急く某政治家のニュースを見て、思い出した。
 「若いうちらはあれほど言うたのに!!年寄りは何も聞きやせんかった!!」
 という、村の話のときに出てきた母の言葉を。
 母は最近のテレビニュースが怖いと愚痴をこぼしていた。
 同じ匂いを感じているのかもしれないなあ。
----12/6
小耳プロジェクト「ドリームフィッシュ」●
 観て来ました。
 というかこの公演、音響仕事を約束しておきながら生活苦で果たせず、という日記にしたためない水面下ではまあそんなお話だったので、ちょっと悔しさが募った。うーん。

 筒井康隆の短編集を読むようなオムニバス。
 ドタバタあり、ファンタジーあり、SFあり、ブラックな現代劇あり。
 世界観、雰囲気、全てにおいて凄くよかったと思うけれど、もう一品がほしかった。大団円に至るには、あと一皿が欲しかった。正直役者陣は素晴らしかったなあ。
 一幕目は「幻想の未来」を思い出してしまった。宇宙の音源で今回収録見送りの曲に、この筒井の短編をモチーフにした曲があったりして…シンクロか。偶然って怖い。

 再来週は宇宙のライブもそこでやるし、うん、大変です。

 あと、菊澤夫婦に遭遇。
 お互い嫁さんはおとなしい人だのう。

 芝居一遍やっちゃうと、客として芝居観に行くと帰り際が寂しいもんです。だから、出来るだけ行かないようにしてるというのは内緒。
----12/3
忙しすぎる●
 急に慌しくなりました。
 二週間でCD作る暇が殆どなくなった!!
 来週土曜はとある要勉強の試験!!

 正直しんどい。


 今日仕事中電話が掛かってきて、オヤジの容態が悪くて輸血をするという。
 「輸血か。やはり身内の血じゃないといかんだろうし、俺が近所に住んでるから、いかないかんのだろうなあ。どんくらい血を抜かれるんかなあ」
 などと逡巡。嫌がおうにもその後、ブラックジャックだのスーパードクターKだの救急医療病棟だのの手術シーンが脳裏をよぎる。仕事にならねえ。
 その後、ちょっと仕事を抜けて病院へ。

 「で、輸血ってのは時間が掛かるもんなんですかね?」
 「はい、かかりますよ〜」
 「あ、でも俺A型なんですが」
 「…あ、そんなんじゃないです。輸血用の血液です」
 「…な!!…いやー、あたしゃ自分の血抜かれるかとおもっとったですよ!なーんだ〜」
 「違います(一同爆笑)」

 病院からの帰り道、脳内には「アカギ」が頭をよぎった。
----12/1
音源タイトル決めた●
 てっちゃんと風原君のボーカル録りをやりました。

 てっちゃんは一発目が奇跡的に音程があっており、
 「うまくなってる!!もうアニカラ禁止!!」
 と思わず叫んだのですが、それ以降は普通にてっちゃん音程でした。

 で、音源なんですが8曲くらいで2枚に分けようと考えています。
 とりあえず水族館時代の曲目に沿った1枚目を先に出す、という形にしようかなと。1枚目は歌もの中心、2枚目はダンスナンバー中心ってことで…さて、1月に逆オファーかけてみたんだけど、果たしてOKでますやら。もし出たら、2枚目はそちらでお披露目しようかな、と。

 タイトルは「かみなり奉天」と「宇宙サービスVSボーリアン」。

売るくらいなら11月

燃やす10月

しみずくにあき9月