きゅうせいしゅはあんさつされてしまうだろう
宇宙と一体化12月分

とっくに通信は途絶えてるトップ

----12/31
●大掃除→年賀状書き終え●
 昨日、ドンの字に40人弾き語りから帰るなり
 「ようし!!掃除するぞ!!」
 と告げた。
 「え〜、やだ〜、めんどくさい」
 と渋るドンの字をたきつけ掃除開始。よし、これで人を呼んでも何とかなるだろう。

 さっき、住所が微妙だった分の年賀状の住所をようやく書き終え。
 今年の年賀状は「結婚通知」だったので、いろんな人に出しました。
 お返しモードで新春に書こうと思っている人もいるので、追加でいくらかはがきを買ってこようと思っています。
 年賀状、欲しい人はいるかしら。いたらメッセージください。
 ここまで出した人はリアルの付き合いの人向け、ここで募集するのはネットで知り合った人向け。

 今晩は日記をいくつか更新して鏡餅描いて・・・(苦笑)。

 昨日QMA納めを近所の店でやってきたんですが、ラストプレーは75〜76点台が4位から16位まで続く乱戦に巻き込まれ、14位(苦笑)。生きるのに苦しんだ今年のラストらしいっちゃいえば、らしい。
 来年はヨドバシと店内対戦ではかみなりさん、それ以外の店ではおおよそのどじまんでプレイする予定です。

●今年最後の日記●
 今年ねー。
 今年はやっぱ占いどおり、あまりよい年じゃなかったですね。

 そんな中で、うん、亀のようにじっくりと進めることは進めて、切り捨てるべきものは切り捨てられた年だったような、そんな感じでした。

 そんな年で結婚って転機がきたのは大きいような気がします。
 本当に嫁さんには感謝しています。

 ・・・今の波田陽区のコケ方は素か!?
 ・・・よいお年を!!
----12/30
●玉砕と収穫●
 40人弾き語り、無事終了。
 結果はばっちり玉砕でした!!
 歌いだしでオクターブ間違えちゃったのは痛いわー。あはは。

 とはいえ、収穫もありました。
 曲の最後のほうでオクターブが上がって、声に伸びが出て、脳内麻薬が出る瞬間。客がちゃんと「おおっ」ってなる感じが伝わってきて。
 終わったあと「最後はよかった、最後は」という意見ばかりもらいましたが全般的に玉砕です、うーん。

 正直今年一年、やっぱなんかおかしいって感じで舞台に上がり続けた年にふさわしい締めくくりだったかな。ようやく溺死寸前で光明を見た、みたいな。
 やっぱ自分は音楽が好きでやってんだなーってことですね、うん。

 ほかの人々では、やっぱ今年も漢方先生がすばらしかった。
 イマハシ君の「ねむけざましのうた」も物凄かった!!
 しかし今回ナンバーワンはトリのボギー氏の「祭り」だろう!!あれには誰も勝っちゃだめ!!

 打ち上げは漢方先生・文三さんとなぜか音楽史について、大将と二人で積もる話をいろいろと。
 
----12/28
●必殺大耳忘年会●
 毎年「森さんと必殺トーク」を楽しみに行っている大耳忘年会。
 いやー、面白かったです。ああいうトークを最近全くしていない。
 2009はどうあがいても絶望という結論にしかならなかったのが可笑しい。

 みんなでお酒を飲んでて、鍋食って、部屋の中には5〜6匹の猫が入れ替わりたちかわり・・・ってこれはまんま「猫カフェ」だよ(苦笑)。

 結局、4月くらいに堕天使をやろうという話にまで燃え上がりました。ニコ動でブレイクした某友人(バレバレだけどあえて業界的お約束事として伏せておきます・笑)にオファーを出そうという話に。
 うちらもオール新曲で出られるようがんばろう、うん。

 その森さんとも話していたんですが、今年は結婚前に御祓いを受けたあたりから、芸事の不調が続いてねー。一年間割と、多分何か祓ってしまった何かを取り戻すために試行錯誤をした年だったんじゃないかと。
 いや、今まではこうすれば上手く流れをつかめるというのが全て空回りする年で。ようやく中国忍者あたりから流れをおぼろげにつかめるようになって来たかしらと。
 来年はがんばります。こういうのは年齢関係なく、もっと精進したいです。自分が面白いことをやって、皆さんが面白いといってくれますように。そんだけです、うん。
 
----12/27
●今年最後の大耳●
 昨日、せりざわくんから車を譲ってもらい、いろいろと関係機関を回ってきました。
 提出書類に「住民票がない!!」と箱崎から太宰府に帰らざるを得なくなった際。昼に小粋な店に行こうかと言うと
 「ようし、一丁俺が若い子がいっぱいいるいい店を紹介するぜ!!新入りもいるよ?」
 紹介されたのは猫カフェ。
 若い子を堪能しました。主に嫁が。

 その足で会社に行き、挨拶と年賀状の住所を聞きだした際。
 会社では忘年会のさなか。
 「ようし、お前これ持ってけ!!ほら!!」
 何気に飲みかけの一升瓶やらビールやらを大量に貰い、あわてて車に積んで帰宅。車中では「日本酒貰ったよ、料理とかに使えるかな?」とのんきに話していたら、家に帰ってビックリ!!(写真)

 ひさごのラーメン食って、大耳へ。
 29日対策に声を出しに行きました。
 1セット目は思うように声が出ず四苦八苦。
 ようやく2セット目くらいから高音が伸び始め、正直いい練習が出来ました。
 それにしても最後のやつの、見事な和風即興演奏は正直面白かったなあ。
 一度もやったことがないのが意外かもしれませんが、自分のおなじみの鍋パーカッション中自分の親指ぶったたくハプニングが(しかもしばらく気付かず)。青じに出来てますが、痛みは結構引いてきました。まあ、今年を象徴するような感じですね。このままじゃ終わらさんぞ、って感じです。

●どてらい男になれなかった人●
人は修羅場に立ったとき、どうするか。
 ちょっと最近自分の身近であった話。

 ゲームの大会でイカサマをしでかし、結果が裏目。目撃者は出るわ、爪痕が残ってしまうわ。
 そして衆目で逃れようのない状況証拠を突きつけられ、大勢の人間が自分の口の開くのを待ってる瞬間。…これがネット上だと、表情など一切見られることがなく長考することが可能だから、まあシンキングタイムもたっぷりだし、作戦はいろいろ考えられるやね。

 昔ビートたけしのトークでこんな話があった。
 「でね、奥さんに浮気がばれて、状況証拠突きつけられた奴が居たのよ。そこで、その男が言ったのが『あいつは俺の生き別れの双子の弟なんだ。しかし某国にさらわれて、スパイにさせられて今逃亡中なんだ!!』と真剣な顔でまくし立てたのね。そりゃそんな突拍子もない話持って来たら奥さん呆れるって言うか、どうしていいかわからなくなるだろ?そうしてるうちに『弟が不憫で不憫で・・・』とさめざめと泣き始めて、もう場の雰囲気はそこで冷えちゃったというか、なんと言うか。」

 そう、これぐらいの逆転をしないと難しい状況だったんだけど、彼がやったのは「あれはゲームのバグをつく検証の実験でした。すんません、次回もやっていいですか?」(※大意)。という後半の次回への含みはやや秀逸だったがやや飛距離不足にもほどがある言い訳をかまし、大ブーイング&大炎上。

 修羅場という大舞台でこそ、その人間の度量が測れるもんだね。
 そこで「双子の弟がカードを盗んでやった」「彼は外国に拉致されてスパイになったから日本語が通じない」くらいのことをもし言ってたら、面白がって弁護したかもしれない。・・・まあ、彼とは今後一切関わりあわない事にしたいので、好き放題言ってみました。

 そもそも、それくらいじゃないと逆転できない状況に追い込まれることのほうに、日々気をつけなくてはならん。
----12/22
●壮絶!!矢沢永吉VS佐藤B作●
 ・・・てなイベントだったはず、ラウンジサウンズフェスティバルに行ってきました。

 クリームチーズオブサンの人との再会とか、八州氏と話できたりとか、すっげー楽しかったわあ。JAH☆JAH→ちょい濡れボーイズから見たのですが、イベント自体は本当にジャンルがバラバラ!!ジャンクな食い合わせ!!アルゼンチンタンゴのトリオ・ロス・ファンダンゴスなんて、場所が違ってたらお芝居観る感じでお高く止まって鑑賞、な出し物をライブハウスの流儀で絶叫しながら演者と掛け合い。こういう方向性はこの田舎じゃなかなかないイベントだわ、うん。
 くうきプロジェクトはひょっとしたら、これがやりたかったのかもしれないねー。あっちは演劇人よりになっちゃうからねえ、お客さんが。・・・最近観てないからあれだけど、あまり「あれに出てる」的な話を聞かないんで。

 今日はしゃんぺ〜くんの矢沢マシンとドラびでおを観たい、と嫁ともども出かけたのです。よもや、こんな凄絶なレベルでいいイベントに仕上がってるとは思いもよりませんでした。

 どのバンドもはずれなしだったし意外にドンの字がkowloonを気に入ったりだったのですがやはり目当ての二つは群を抜きすぎていた。二つとも、しょうもないことに技術を使いすぎ!!観た人だけは笑うと思うけど、佐藤B作いい顔しすぎ!!

 終電があったためドラびでおで帰らざるを得なかったのですが、一楽さんと話したかったなあ。5人nontroppoがなかなか観られない。うぬー。
 あ、そうそう一楽さんで思いだしたんですが、嫁にプロポーズした場所は防府です。
 
----12/21
●カーライフ・イン・太宰府・アット年末年始●
 せりざわくんから車を譲ってもらうことになりそうです。
 これの引渡しが年末。

 さて、太宰府といえば年末にはすっげえ人出でにぎわいます。
 初詣ランキングでも全国ベストテン。
 もちろん半端じゃないほどの観光客がやってくるので、町中が通行規制になるんです。

 で、何度か初詣に行ったときに思ってたんですが、何本かの大通りから見る限り、裏道になりうるいたる道路に封鎖看板が置かれていた。・・・じゃあ、あの封鎖看板に囲まれる形の地域の人は車を出すときどうしてんだ?
 その疑問が今年、当事者という形で実現!!
 いきなり車を引き渡されたその辺りで!!

 うーん、どうなるんだろうなあ・・・。車が出られるのか、結構心配です。
 
----12/20
●私は、オタクではありません●
 仕事上でGOOGLEMAPをいつも使っています。

 開いた後日本の全体絵からズームインをホイールマウスでかけていく瞬間。
 高速でズームインする地図を見ながら、「機動戦艦ナデシコ」のオープニングが頭の中でかかる人はどれくらい居るんだろうか…。

 ところで最大拡大すると、福岡周辺のあちこちに自分が大学の頃にバイトで描いた建物や道路、公園がいっぱい出現します。ももち浜とか。へったくそだよなー。

●名声を求める心ってなんだろうなー●
 例のクイズゲームの世界で、昔の知り合いが全国大会で渦中の人になってるらしく。
 要は「実力がないのに急に出てきて何でこの好成績?イカサマ絶対やってない?」って話らしいのですが。

 その彼とは自分的には凄く仲が悪かった時期があったのですが(今は割とどうでもいい人)、そんな折に彼を抑えて優勝したときがありました。
 あの当時、月間地域ランキングを見ると、自分と優勝回数は同数だったんですね。魔法石ランク(勝ち抜き人数×アルファで計算されるスコアなので、プレイ数が上の人間は必然的に上位に行く)でははるか上位の彼でしたが、優勝数は下位と罵られることも多かった。
 まあ、彼もきっとライバル心ありありだったでしょう。実力的には同じくらいだし。結果も接戦になり、いい勝負になりました。確執を忘れた感じで、一日「やっぱゲームっていいよなー」的な気分だったのを覚えています。

 …と、そんな風に思っていたのは自分だけだったのか。
 次の日の昼、およそ24時間後。
 優勝回数ランキングを見たら、彼の優勝数が16回増えておりました。
 彼のホームグラウンドはネットカフェに併設された24時間店舗。
 まともにかかっては実力的には不可能な数字。どうやったかなんて、知りたくもない。早朝の誰も居ない時間で稼いだとか、どうだっていい。

 そういうことがあったので、どうもねえ。
 そういや最近当たりましたが、芸能順当てで100点取ってました。
 あの時期に比べたら絶対、強くはなってると思うんだけれどね。

 まあつまりなんだ。
 名声を得るって、こういう視線に耐える覚悟が要るってことだねー。
 たかがゲームなのに、されどゲームにしちゃったみたいな、そんなお話。

 (追記)
 一応経過報告をすると
 クロ判明→本人認め、「あれは実験だった」などと超理論で正当化を図る→大炎上で謝罪→ほぼ終結(本人は許しを乞うてる状況?)
 といった流れになりました。
 いつか、QMA関係者以外向けの文章にまとめようかと思案中です。
 手っ取り早く有名になるツールが世の中に溢れ過ぎだとこうなる、みたいな悪い見本じゃねえか、ったく。
----12/19
●世界中の警察が俺に血眼●
 今日、仕事でちょっとした交通事故に遭遇。
 当事者ではなかったのですが事故見聞に居合わせねばならない状況だったので、重苦しい空気の中、いちゃいけないけどいなきゃいけない雰囲気を出すのにくたびれかかった頃に、それは起こった。

 携帯の着うたがかかったのだ。
 それもよりによって、「ルパン三世」だ。
 「はい、もしもし」
 携帯を懐から取り出し、応対したのは…検分に来た警官だった!!
 ルパン三世は、世界中の警察が俺に血眼な大泥棒です。

 以後、笑いをこらえるのにずーっと必死でした。
 死ぬかと思った。
 
----12/18
●すべての音楽は素人のものに、な夜●
 昨日のラウンジサウンズが本当に良かった。
 ガツガツと音楽で飯を食う人生を送ろうと、この社会情勢に照らし合わせて攻略法を立てていくとして、その通りに道を行くとする。…うん、まず絶対に通らない通り道に居るバンドたちだ。そしてその通りを通っていたらまず出会うことのない最高な連中だろう。

 目当てで行った・その1の一銭めしやは、福岡県南の地方都市で支店を出すほどの繁盛店になっているお好み焼き屋のオーナーおよび支店長が中心のバンド。ギターの人の娘はダルビッシュを目はそのままで丸く愛らしくした感じだ。平均年齢は30代後半、多分。3ピースで泥臭いロックをコワモテ顔でハイテンションでポップでメロウな歌詞と一緒に展開する。
 目当てで行った・その2のオンゴロ。大耳の族長・カットさんが率いるプログレバンド。カットさんは演劇人でありよくわからない表現者集団のリーダーでもあり、と外に説明すればいいのかしら。福岡音楽界に門下生多数。そんなカットさんが自ら「自分が売れてみたいから」という理由で率いる3Pバンド。平均年齢は驚きの40代後半。

 いうなればこの2バンドとも、マーケティング理論が資本主義構造のなんちゃら理論でなんとやらとスーツバシッと決めてチョビヒゲでノートパソコンでパワーポイント開きながらな、まあそんな感じの業界人(笑)様には
 「ビジネスモデルにしたらありえませんね」
 と歯牙にもかからないだろうし、そういう人々に踊らされるのに慣らされすぎてゆあんゆあんの若年層リスナー(笑)になっちゃうと、もう、どう評価してよいのかもわからないままその場を去るだろう。

 この2バンドはオーバーエイジで、日々の暮らしが音楽以外にあって。なおバンドが好きで、音楽が好きでステージに立っている、そしてスゲエ物を見せてくれる。なおひたむきに、貪欲に進化すらする。
 最近はなんだかそういう音楽にしか心を惹かれることがない気がするな。

 メジャーシーンを追いかけなくなってずいぶん経ちます。
 こういう連中がすぐ傍で音楽奏でてくれる場所に住んでるってのはなんて贅沢なんだかとつくづく思うのです。彼らは口さがなく言うなら一般ピープルとやらがいうところの素人なのですが、それならばもう音楽というのは素人のものに戻ってしまったと断言してよいのかもしれません。あくまで、自分の中でだけど。

 昨日はそんな感じで凄くパワーを貰いました。
 一銭めしやの新曲が素晴らしかった!!
 「オンゴロガムラン」が素晴らしかった!!

 そしてヘドロ最高!!
 そして素っ裸で歌いたい〜♪
 
----12/13
●大耳行ってきた●
 昨日は久々に大耳。
 ノイズの着地失敗があまりなくしかし中心になるわけでもなく。渋い回でした。
 ちょっとあまり精神状態がよろしくないときはこうなるかしらん。

 大耳組は月末ラウンジサウンズに3人ほど出ることになってるらしく、非常に楽しみです。イマハシくんは何年か前に飛び入りで「ねむけざましの歌」をやったんだっけ。
 ちなみに自分のタイムテーブルは5番目です。

 ハッピーファミリーの感想で
 「カットさんのなんか凄いことやってるのもしれっとしてるとこが好き」
 という話をする。
 これはリアルでも自分の身上で、わかってくれる人だけにわかることをいつも施していたりするけれど、半面それを伝えて営業するといった資本主義社会的なことが自分はとっても苦手です。
 しれっとじゃダメなのかしら、と思う半面、いやその美学を大事にするやつはここにもいる、と教えてもらった気がしてありがたい。

 心が折れかかってるときは芸事に限る。
 己を律せている方向に進まなきゃいかんかなあ。
 
----12/11
●傘がないみたいな世界●
 毎日家に帰ってみるニュースがすっげー暗い。
 自分が大学卒業する頃を思い出します。1996年、氷河期真っ最中。

 あの頃、救いだったのはWinのパソコンが普及しだした頃だったこと。
 あれは今考えても大きな技術革新でした。
 自分は結局食い扶持を探すためにパソコンを覚え、仕事としてこの機械を使うことから覚えました。幸い自分には才覚があって、仕事で使えるようにはなったのですが、その技術を習得できていなかったらどうなってただろう、という恐怖を感じます。
 誰だってネット見たり簡単に出来るじゃない、というなかれ。
 死ぬほど愚痴られて、怒られて覚えたからねえ、たががwin機を。

 ニュースで流れる、「切られた派遣の人々」を見るにつけ、まあ5月に自分もお先に同じ経験をして同じ考えに到ったところもあるんですがね、
 「じゃあ、これからの時代次何が来る!?」
 ってのの本命が、本当に見えない。
 自分らの時代は「ひょっとしたらパソコン今来てるから、それさえ覚えたらなんかあるかも」ってのがあったんですが、いまはなんだろう?自給率向上対策に乗って農業か?たんまりと財を囲い込んでる老人向けのビジネスか?どれにしてもこれにしても、輝かしい希望って感じじゃあないわなあ。
 この閉塞感は非常にまずいのではないだろうかと思う。昨日軽口で書いた「暴動」的な話、あながち絵空事じゃなくなるかもしれない。
 今居るとこも3月までの短期だしなあ。自分はもう、なりふりかまわず探すしかないと割り切るつもりではいるけどね。まあ、次何する?の資金稼ぎだし。

 しかしあの氷河期の頃、くすぶっていた自分が見た輝かしいパソコン→インターネットの未来像は、自分にとってはとっくに旬を通過してしまった気が、ちょっとだけした。
 
----12/9
●暴動ラウンジ●
 会社で一人が、近くで起きた火事のニュースを検索中に他の国の暴動のニュースに声を上げた。
 「すげえなあ、暴動起きてるなあ。」
 「まあなあ、日本だけはこういう暴動とか起きんのよな。」
 「派遣も切られよるしのう。若いのとか立ち上がってもおかしくないのにのう」

 「○○くん、ちょっと…」
 課長が、一瞬こちらをチラッと見た後その社員を連れて向こうへ。
 その後帰ってきた社員は「いや、うかつでした、軽率でしたわ。以後気をつけます」と一言。

 うん、俺に対する気遣いってのはわかったけど、それはどういう…

1:最近まで失業したりして、一つはそのきっかけをうちらが作ってる人間の前でなんてこというねん
2:こいつこの仕事の契約終わったらそうなるかもしれんねんぞ
3:こいつの友達にやばいやつおるやんか!!ほらなんていったっけ、あの…

 1であることを切に願っています。
 2は現実。それを口に出したってことはその現実以下の現実が待ち構えていることになるわけで。
 3は友達っていうほど深くもないが知った仲に外山さんがいますが、あの人はやばいっていうより以下略。もしこれだったら凄く嫌ですね。

 あとタイトルは単純に今度出るライブハウスとの駄洒落です。
 
----12/8
●ギャル川専務●
 最近田中圭一の「鬼堂龍太郎・その生き様」を読みました。
 これに出てくるギャル川専務が、本当にうめこ先生そのまんまです!!
 あの頃の友達づきあいのあった男性陣から見れば本当にまんまこういう人です!!

 といってたらみユーイチくんと爆笑しあいたい今日この頃。
 いや、お前絶対読めって!!

 知らない皆さんはぜひ読んで、「ええ!こんな人居るんだあ!!」と思ってください。「オリモノシートがいくつあっても足りねえぜ!」

●小耳プロジェクト「ハッピーファミリー」●
 招待を受けまして(感謝)、夫婦で二人で観に行きました。

 笑いを取るとこもベタを狙って駄々すべりを延々続けて、いつの間にかグロテスクな領域に引きずり込むカットさん節が炸裂…なはずだったのですが、今回はちょっと稽古不足というか、なんと言うか。
 一部の役者さんのなんか照れの入ったような素人臭さが演出意図だったのかどうか凄く気になります。あれが意図であれば、他の人々はもっと芸達者であって欲しかった。

 いろいろと事情を知ってますんで同情票が入ってしまうのですが、多分やりたいことは7分くらいになっちゃってると感じました。申し訳ないです。

 脚本は素晴らしかったのではないでしょうか。
 資本主義=拝金主義に囚われ過ぎてどうしょうもなくなってる人間たちへの、アイロニーを込めたカウンターパンチは、この世界同時株安の中でまさにタイムリーヒットだった気が。
 骨格がしっかりしている、再演の予定があるというのは幸運なことかと思います。

 いい作品って大抵飯食うところがきっちり描かれてる、ってのは名作漫画を語るときによく言われるのですが、その飯を食べる演技が上手かった人がやっぱり、一番印象に残った気がします。ウラジさんとちょこさんだったですね、いや本当に。

 あと菊ちゃんに会いました。夏の芝居以来か。
 互いに結婚報告、照れたわあ。
----12/7
●ボーリングブーム、また来ると思うね?●
 さて、とっても見覚えのある新職場に行ってきたのですが、その初出勤日はその業界のなんちゃら協会親睦ボーリング大会だったのでした。

 行ってきた。
 多分10年ぶりくらいに投げた。
 最後に行った記憶がひょっとしたら前世紀。

 最初のうちこそ全く球が思ったように行かない行かない。
 そのうち、ふと考えた。
 「あ、俺、投げる瞬間にピンのほう向いてないや」
 まるでレッドソックスの岡島よろしく、一気に投げる瞬間頭を下げてるわけね。
 で、気をつけて投げる瞬間だけピンのほうに頭を向ける。なんかそのインパクトの瞬間、ククロビン音頭を踊ってるような気分になるんだが・・・
 これが何らかのいい効果をもたらしたらしくストライク連発!!
 問題だったのはこれに気付いたのが2ゲームめ5投目だったことだなあ…。

 結局ストライク4つとって123の1ゲーム目、後半覚醒したものの135の2ゲーム目と平々凡々なスコアでしたとさ。

 そしてつくづく思った。
 俺、どんなフォームしているんだろう…。

 そういえば友人に6オンス球で逆回転球しか真ん中に投げない、恐怖のボウラーが居たっけなあ…。あとうめこ先生のズッコケ投げ(仮名)、たらみ先生の考えすぎスピンボールとか…ああ、昔の面子で行きたくなってきた。
 
----12/1
●20世紀少年●
 気になって読み始めました。
 理科室でフクベエが射殺されたところです。

 夢を見るってことは美しく、そいつを現実に投影して実現していくってことは物凄く卑しく醜いことだ…なーんてな「痛い説教話」を視点はドライに、描写はねっとりと描いているなあ、というのがここまでの感想。
 …と評しちゃうとなると、やってることの本質は「みーたん」数話分と変わらんって話なのか…。
 

サンフランシスコ11月分

ロンドン12月分

大阪9月分