楽屋で着替え中。ペンペンズのメンバーとラーメンについて熱く講義していたらモタコ氏が登場(!)。香港映画について熱く語れるやつを捜していたらしいとのこと。大将(びぃびぃ君、以下も大将で)を紹介しておいたんだけど、大将が忙しくて話す暇がないままでねえ、ちょっと残念。
風原君とトークの打ち合わせで外に出て、風神雷神の大半を見逃してブルー。しかし最後の曲だけでもすごさは十分伝わってきました。中国忍者の機材置き場(DJブース前のカウンター)の所にいた年配の方がそうだったのですね。スッゲエ!!
ガロリンズがゲームのラスボスの曲(苦笑)をやったりしてスゲー盛り上がり。そのとき大将の目が輝きを増した・・・何をする気だ?なんと、自機のよしえさんグラフィックをステージ衣装に直前で変更すると言い出した。・・・なんて早業!!
エレクトリックイールショックはやっぱスゲエなあ、とか考えてたらまた自分の出番!!
もう、大将凄すぎ。
あの最終面、誰もがスゲエと思ったはず。
登場させていただいたバンドマンの皆さん全てから「ありがとう」の嵐だったんだけど、アレは納得するよな。彼に盛大な拍手と感謝の雨あられを是非!!
で、実況でテンション上げすぎたのか完全に体調を崩す。もう上がってきたどころじゃねえ(苦笑)。踊るにも踊れないのがもどかしい中、のうしんとうが始まった。
のうしんとうは「子供の王様」!!まさに奇跡!!
mixiで誰かの日記に「最高にかっこ悪く、かっこイイ」というぴったりの表現があったが、そうだよ、それだよ。その言葉だ。
フロントのichiさんの機材が素晴らしい。スティールパン、ノイズ用のアナログ機材の数々。このバンド、換えがきかなすぎる!!ひょっとしたらだけどたまの3人時代末期って、このバンドに影響を受けてあの編成にしたんじゃなかろうか?それとも同じ境地にたどり着いちゃったのか?
その次ノントロッポ、さすがに踊れない体調には酷でした(苦笑)。遠巻きに胴上げを見ながら自分をうらめしげに。
で、オシリペンペンズ。
ペンペンズを見ながら、全ての見ている人々の苦悩や煩悩が浄化されていくのを感じたのは俺だけ?
彼らがやっているのはひょっとしたら、その辺の宗教も裸足で逃げ出す救済の儀式なのかもしれない。
神々しすぎる。息を呑み、いつの間にか音に合わせて体を揺らす。何なのだろう。思えば人はなぜ娯楽文化の中に「残酷絵」「恐怖映画」など、そういう楽しむ感情と相反するエッセンスを組み込んできたのか?真っ赤な照明がモタコの上半身を照らし、無数の傷が浮かび上がる。木訥で不器用な人間の日常の叫び、苦しみを激しくシャウトする言葉はまるで祝詞。
よくわからないが、生きる力が湧き上がる。生きるって凄い。我に返ると頭痛は消えていた。スゲエ、また福岡来たら是非観たい。
が、体調は戻らず。モノセンは最後で少し踊れたくらいで。
打ち上げでいろんな方々とお話ししたけど、のうしんとうの人に宇宙サービスのCDを渡せたのがうれしいであります。
「仕事はしてるけど、やっぱ音楽が中心だよ〜」
とあっけらかんと語るお二人(兄弟だそうだ)に感動。
やっててよかったなあ、こんなとこに加えて貰って嬉しかったなあというのが自分の感想。そしてそれを実現させて貰った大将に本当に感謝。本当にグッドジョブ!!ギャラ払わなくてもいいかしら?
ちなみにゲームは、移植作業が可能か現在検討中です。