裸足で駆けて来た女が
ぼくをドラ猫と呼んだ2月

トップさんお願い

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漫画話三題●
・「銀魂」という漫画をたまーにジャンプを手に取ったとき読むのだが、この漫画はギャグ漫画なのですか?それともたまたまボクが見るときに限って長期バトルシリーズの箸やすめをやってるだけなのですか?誰か教えてください。

・みどろさん来週で終了とのこと。感想?仕方がないかな、とも思う。週刊連載にするには息切れを起こしやすい題材だったのだろう、駆け出しの連載漫画家には。そう考えると当時作者が同じくらいのキャリアだった(と思う)「アウターゾーン」は偉大かもしれない。

・最近のキン肉マン2世を見て「収拾つくのか?これ」と思ってる人はどれくらいいるのか。もちろんボクもです。
----2/23
死に行く福岡のサブカルチャー文化●
 小劇場やライブハウスが、ややカウンターカルチャー寄りのサブカルチャーの社交場とすれば、ゲームセンターというのはオタク文化寄りのそれだと思っている。

 前者が、社交場としての場をコントロールすることを運営の重きにおいているのに対し、ゲームセンターには経営側にはそういう意識はまったくないといっていい。よく、オタク常連が群れているのを経営側が嫌って排除・リニューアルを繰り返す、なんて話は日常茶飯事。まあなんといっても風俗営業(年寄りはその指定を受けた経緯もよくわかってると思う)なんだから、仕方がない。だが、いくつかのゲーセンは、それを知っている。しかし知っているといっても店員レベルや雇われ店長レベルだったりするのがこの業界の悲劇。
 メーカーはいち早く気づいている。
 社交場を提供しうるソフトとして優秀なオンラインゲームを、新製品のラインナップの主流に据えていることからも、それらは見てとれる。だが、ゲーセン側はどうか?

 ゲーセンの多くの経営側は、小劇場やライブハウスに置き換えるとするならば常に「大ホール」「大劇場」を想定して運営をしているような気がしてならない。それらは客層も何もかもが違うわけで、結果的に相容れない客層双方が居心地が悪い空間を提供してしまっているようなゲーセンが多々見受けられる。
 だが、それを目指さなければ経営は立ち行かないのだろう。ゲームのオンライン化に伴う筐体の大型化、ゲーム自身の複雑化、家庭用ゲームの進化による安価なソフトのゲーセンへの供給率の低下…。

 福岡という街の、梅光園のゲーセンが閉店になるという。結構よいゲームを置いていたし、常連も生き生きしていた。2階でよくサラマンダをやったものさ。QMAもやりに行ったことがあるけど、居心地がよかった。オタクの社交場といってキモイだの、言わせときゃいいやって感じで。ライブハウスでバンドマンがとぐろ巻いてるのもくたびれたサラリーマンにとっちゃキモイものさ。
 だが、そんなゲーセンからどんどん先につぶれていくこの街。

 前ブログで書いたんだけれど、福岡はバスの町で人の交点がない。職場から学校から、バスに自宅まで乗って帰ってしまうひきこもりの街。ふらりと駅前のゲーセンに迷い込んでしまうような、そんな社交場を求める人が偶然たどり着く可能性なんて、ない。ゲーセン文化がこのまま行けば死に向かうものであることを、まずこのサブカルチャー不毛地帯での惨状が証明しているのを目の当たりにしてしまう悲しさ。やっぱり、福岡は出るべきだったかな。そして、出るべきなんだろうか。
----2/14
Wの家●

 たとえば、こういう地図があるとして。(左)
 昔Z社のバイトで地図を編集してたときに、こんな感じの表記を見つけた。
 今なら即、風景が頭に浮かぶ。コンクリート擁壁に囲まれた「W」、民家のブロック、金網、池。あ、これは多分防火水槽か、ちょっとした貯水池ね。

 だけど当時は知識があるわけないじゃない。
 なもんで当時のバイト仲間と激論に。「Wと書いてある家だな」「店の名前か?」「いや、大きさはこんなもんじゃないだろう。小さすぎる」「じゃあ実はこんなんじゃない?」そういいながらその辺の画材を取り、想像図を描いてみんなで大爆笑。

 今編集中の平面図がその近くの地図なので、なんとなく懐かしくなって久しぶりに描いてみた。(右)
 要は「調査のバイトの人がその名称を『W』としか書きようのない小さな建物」。場所は、田舎の集落の真ん中。自分で言うのもなんですが、上手に描けました。絶対に違いますけどね!
----2/13
よつばと!●
 職場近くのカレー屋になぜか置いてある。
 コミック版「AIR」という、コミカライズ版かしましの作者の絵柄であれを読める今となってはスゲー作品とかもおいてあるところをみると店員、どういう趣味だ?気は合うだろう。

 さっき夕食がてらに、初見。仕事は残ってるので二巻まで。

 あずまんがの絶妙な「間」って、物悲しい空気が詰まってる感じがしていたのですが、その空気がいっぱいに膨らんだ世界で回る日常。
 なんだろうか、この寂寥感は。

 なるほど、連載開始時にはあずまんがの「次の」作品を危惧されていて、それでいてこの作品の悪評があまり耳に入らないのは、そういうことか。うん。
----2/12
必殺スペシャル2007だって?●

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070212-155354.html

 期待していいのか、悪いのか。

 この必殺が作られなくなったブランクの間、自分が見てきた風景を思い出してみた。必殺の現場に携わった方々から見ればおままごとのような世界なんだけれどもさ。いろんな現場に立ち会ってきたわけじゃない、そういう作品作る現場に。作る側の苦悩、そして大衆と向き合うこと、妥協。そういった作る側にならなきゃあわからない視点でものを見つめながら「ああ、必殺もああなって当然だったんだな」って共感した部分があったりしてね。

 自分にとっては「もう、歴史の産物、あの時代にしか出来なかった仇花ってことでそっとしたほうがいいかもね」と思っていたシリーズがもう一回作られることに反対する自分と、その昔、純粋にファンだった一視聴者の少年の自分との間の葛藤があるのです。でもひょっとしたらそれは、もっと多くの人も同じ感情を持っているのでは・・・。

 まあしかし先日日本テレビがやっていたみのもんただかが出てたオマージュっつーかなんだかなあな作品が、話を聞くに相当必殺の残した轍を踏まずに相当危なっかしいものを作っていた様子だから、ちゃんと本家がやっておかないとという気分にはなったんじゃないかと。ああいうピカレスクロマンは真似されるようなことをやっちゃまずいからねえ。

----2/10
QMAでこんな問題が出た。●
 画面にばらけた文字グラフィックが表示され、16パズルの要領でどんどん正しい表示になっていくその文字の読みをひらがな・カタカナで当てる形式の「エフェクトクイズ」。以下の文章は、それに添えられたヒント。

 元「たま」のギターボーカルです

 文字は「知久寿焼」


 …うわー。これ、どんくらい正解したんだろ?(出題時、アイス中)
 思えば最初にうめこ先生に聴かされて気になってレンタル屋で借りてきた「さんだる」の歌詞カードで、この人なんて読むんだろう?ってずーっと思ってた知久さん。

 そういや最近ギターを暇さえあればいじっています。弾き語り大会でドルメンズの方が「ねむけざましのうた」をやっていて、自分も弾けたらと思っていっぱい練習しています。
 「牛乳」を一年がかりで練習しよっかな。

 結構QMAが余暇モードにシフトしてきた。もうちょっと、クールダウンだね。内山田ロビンと。
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芸能通トーナメント●
 http://dohke.at.infoseek.co.jp/tornament.html
 今、おそらくWeb上のマジボケガチバトルではまんざらでもないレベルなんじゃないかという芸能通トーナメントをやっておりますが、一回戦で管理人の中の人という噂の人があっさり敗退。ちなみにそこのサイトの管理人はおれです。

 悔しいので閉鎖だ!(大嘘)
 いやー、管理人にも手加減しないお客さんたちにつくづく感謝。

 QMAでたまーにボケ回答を見ながら思うんだけど、クイズに対してボケるときに必要なのはやっぱし円楽の存在だね。いつぞや横でやってた集団の高校生か何かがゲラゲラ笑いながらボケ回答と称してエロワードを入れまくってた記憶がある。本人にとっては面白いものだけを打ち込んでも、円楽的存在が居なけりゃ迷惑になるという好例だね。
 あ、円楽じゃねーや、歌丸だよ。
----2/6
女みれん●
 会社マイPCのイラストレーターがバージョン11(CS)になった。
 他の方が11を入れていて、10のままでは作業もままならないのだ。

 で、イラストレーター仕事が来たので起動することになってスタートメニューから選択。あ、しまった。前のバージョンをアンインストールしていないじゃないか。間違って、10のほうを起動してしまった。表示される、タイトル画像、読み込むプラグイン。

 CSのタイトル画像は花。
 バージョン10のそれは…例のあの女。

 「私のことも、忘れないでください…」
 って顔でこっちを見るんじゃない!!見るな!!
----2/5
音楽を聴いたという気分の堕天使●
 今日は本当によかった!
 来なかった人は損をしてると思います、だなんて自分出てんじゃん、軽々しく言うなって台詞を素直に言いたい!

 藤田さん・森さんも素晴らしかったがトリのとんちピクルスさんは噂にたがわぬ素晴らしいミュージシャンでした。アレに比べたらウチラなんて刺身のツマです。

 セットリスト。

1 宇宙サービス
2 シベリアへの道(弾き語り?)
3 ガリガリ君(カバー)
4 月のなか
5 ブルース
6 ゆめ
7 ボブスレー
8 いい大人

 今回はねえ、直前まで弾き語りでいこうと決めてたんだけどリハでだだ滑っちゃって。急遽普通の流れに持ってったのがよかった。リハの松浦さん(とんピク)の曲を聴いて、下手は打てないと危機感を持ったのですよ隊長。

 いい気分でした。酒が飲めたらもっと楽しかったろうなあ…。
----2/2
アニータは女装した俺に似ている●
 うちのお袋がアニータを報じるテレビを見ながら、「この人は、すばらしい人だよ」といい始めた。

 日本人男性は女に貢ぐためにある、情けない連中だ。働いて稼いできても本人は女にだまされてこーんなことになる。そこを見抜いてあんな巨万の富を得た彼女はとても偉い、見習いたいと、本人はどんな表情でその台詞をしゃべってるのか見てみたいかしら?って身勝手論を楽しそうに展開していたのだが、いつもオヤジの稼いだ金で得た家屋敷の名義を自分にしたというだけで「自分の力で家を建てた」と誇らしげに吹調する人の考えることはわからん。

 だが間違いなくこのオフクロは正論を吐いている。モラルであるとか、法律であるとか、世間体であるとか。そういったものを抜きにした、人間社会の根底に流れる欲望のままの本音じゃないか、それは。女性たちはとっくにそれを、むき出しにして生きることに血道をあげているとすれば。男は働いて、生きることに意味があるのか?

 他人が飲み屋でこんな話をしていれば軽く無視するが、悲しいかな自分の母親という事実にぞっとする話。まったくやりきれない。俺もずーっとろくに働いてないような時期もあるものだがさあ、こんなこと実の親に言われちゃあね。
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昼QMA●
 母校(苦笑)に行ったら、ドンの字とその姉が居た。絶賛廃プレー中。
 その横で彼女にもらったたい焼きをつまみながらつましくやってたら決勝に。

 雑タイ「○○が開発した癒し系のアザラシ型ロボットの名前は?」

 「ウチノカノジョ」…と。
 俺の中では正解だが、もし隣のきゃつが気づいてたら殺されてたな。

 ちなみにドンの字は普段の仕事でメットかぶってるので、異様にうちのドンさまがドンの字そのものに近づいてしまいました。

鍾乳洞の長い1月

かっこう12月

夢の中で11月