落ち着け!亀田一家
燃えろ!ブログ10月

トップパねえ

----10/31
くだらないことに血道を上げる●

 「本当に私でいいのか?」
 ドンの字が不意に訊いてきた。

 コンビニに寄った帰り道。
 彼女はパッケージに、ゲームキャラの描かれたドリンクの収集に熱を上げているらしく、何軒かのコンビニを回った。そのゲームは自分も知ってるゲームだったが、ボクにとってはそれをやってとある類のゲームは一切しなくなったくらい、あまりいい思い出はない。
 何個かをレジに差しだしたようだった。目的のそれが見つかったかどうかは知らない。まあ、自分には興味がないことだ。
 車中に戻って少し考えたそぶりをして、彼女が口に出したその台詞を聞き流すようにして、でもやはり気になって。

 「どうしてそんなこと聞くんだ?」
 「いや、さっきのコンビニで、あなたが凄くつまらなそうだったから」

 いや、当然だ。
 他人の趣味なんてつまらないんだ。それが好きな人のものであろうと、仕方がない。
 だけれど。ボクは彼女が全く興味の持たないことに血道を上げてきた。彼女は自分の好きな音楽はことごとく「嫌い」と言ってきた。自分の出た芝居はことごとく退屈そうだったし、今の自分のバンドは一度も観にすら来たことがない。
 それなのにずっと横にいるのだ。ずっと、何年も。
 それに比べたら俺のそれくらい、全く取るに足らんよ。

 そう言おうと思ったが、全く言葉はまとまらず。カーステでかけっぱなしの録音したラジオを聴く振りをした。
 そういえばその日、彼女はQMAで宝石賢者の称号をいただいた。全くお互い、くだらないことに血道を上げるもんだ。

----10/28
俺は影響など受けない、というまやかし●

バラエティー番組の「罰ゲーム」をBPO青少年委が各局に自粛を求める。

(以下報道各社サイト引用)

放送倫理・番組向上機構(BPO)青少年委員会は25日、テレビのバラエティー番組で行われている「罰ゲーム」などの暴力表現について「青少年の人間観、価値観を形成する上で看過できない」として、テレビ各局に自粛を求める見解を発表した。
 同委は2000年にも、バラエティーの暴力や性描写が民放連の基準に抵触するという見解を出していた。今回は「(番組によっては)時を追うごとに過激化する傾向もある」と指摘。「見解が繰り返し無視されればメディアの自浄作用を疑わせる結果を生む」などと、強い表現で改めて対応を要請した。

(引用終わり)

 思った以上に賛成が多いところにビックリ。やっぱり、自分だけじゃなかったのね。

 自分の敬愛するバンドの一つに「たま」があるんだけど、そのバンマスの石川浩司さんが「ガキの使い」に出たときの消費のされ方がね。
 彼の芸そのもの、もしくはその芸に対するリスペクトなどはまあ番組的には出してもしょうがないとはいえ。風貌、挙動のみをあげつらう笑いの為に出演・消費させられた感だけが残って、非常に後味が悪かった。本人はそういう意図の出演であると同意していたのだろうが、視聴者の自分としてはとてもだ。
 その後、松本人志が何かの雑誌で「いじめバラエティってのはいじめとはちゃう云々」などと高尚な観点を交えてお話しされておられたが、俺はあれをして何を抜かす、と思わんでもない。

 実際、この話は芸という視点ならオッケーだと思う。ステージで見せるのは構わないと思うんですよ。この場で行われてることは現実ではやっちゃいけないこと、という約束がある程度お互い理解されあってる状況だから。
 だが、全国放送のテレビのレギュラー枠だもんなあ。

 その程度の倫理観で作られ、垂れ流された「罰ゲーム」。そしてそもそもテレビに影響されない人間なんていないと思う。悪質な人の悪口を垂れ流しながら「これはテレビで言うとこのいじりじゃないかよ」なんて言ってる、子供の顔した大人なんてそう珍しくないだろ?そもそもテレビなんてここ数年は、悪事の免罪符代わりじゃないか。テレビから見放されたとたん犯罪者、ここ数年で何人出た?

 自分もまあ、人のいじりネタをネット上で展開することがあるんだけれど、行き過ぎないように細心の注意をこれからも払わねばなあ。そして、「お約束の場」をきちっと展開させることが大事。どんな場所でも、影響力は微々たるものでもあるんだし。

 そういや最近テレビ見てない。好きな漫画のアニメ化とか、いろいろと見たいと思っても全くテレビって見ない。何でだろうと思ったら、「流れてくる雰囲気がただ何となく、どことなく嫌」という答えしかないんだけれど、その答えの一つがこれなのは間違いないとして、あとは・・・何だろ?


べべべべつに、流行に乗ったわけじゃないんだからね、バカァ!!●
 初音ミクを買いました。

 買おうと思った一番の理由が「カワヴェリさんがこれで遊んでるんだったらきっといいに違いない」なのは内緒です。

 宇宙サービス的には、てっちゃんの歌パートはすべてミクさんにお願い、それにつきます。てっちゃんは振り付けだけがすばらしいのです。

 今からインストールです。すっげー楽しみ。
 QMAは一ヶ月、廃プレーなんてできません。その分節約です。
 あ、でも今日久しぶりに2プレイやったら優勝→2位でした。僕はそういうプレイのほうが結果が出るのかもなあと思いました。
----10/27
トニー・譚●

春吉に、四川料理専門なる看板がある店があってだな。前々から気にはなってたがなかなかその周辺は移り気が多くて、入るのをためらっていて。で、昨日その「長楽」(だったっけ、そんな名前)という店に入店。

 時間は平日の夜8時過ぎ、中華料理屋としては微妙な頃合いだ。入ると客はおらず、店を切り盛りしているらしい中国人の夫婦がのんびり、「世界仰天ニュース」を観ていた。

 オーダーは汁なし担々麺にした。先日プレイボーイ誌の「キン肉マン2世」作中にそういやそんな台詞があったなあ・・・というくっだらない理由だった。
 なぜか新聞の他に「拳児」が置いてあった。
 中国の方々にはこの漫画、何か感じるものがあるんだろうか。久々に読むと云、リアルに中国を感じる。場の雰囲気がそうさせるのか、不思議だ。
 テレビの世界仰天ニュースが、中国を映しだした。調理場に向かった奥さんを呼び寄せた主人が、おそらくは中国語で「ほら、○○省のあそこが映ってるよ」等と話し合っているのだろう。遠い目をした後、また調理場へ。

 しばしして、くっだらない理由で選んだそれが運ばれてきた。ラーメンマン先生はキン肉万太郎に本場の花椒をきかせまくった絶品と描いてあったが、そこに運ばれたものは・・・

 絶品だった。あまり美味しいので麺がなくなった後、担々麺の餡部分を必死に箸でこそいでまで。意地汚くなるくらいがっつかさせていただいた。今度、誰かを誘おう。

----10/26
俺は影響など受けない、というまやかし●
テレビ番組の「罰」自粛求める
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=324516&media_id=4

 思った以上に賛成が多いところにビックリ。やっぱり、自分だけじゃなかったのね。

 自分の敬愛するバンドの一つに「たま」があるんだけど、そのバンマスの石川浩司さんが「ガキの使い」に出たときの消費のされ方がね。
 彼の芸そのもの、もしくはその芸に対するリスペクトなどはまあ番組的には出してもしょうがないとはいえ。風貌、挙動のみをあげつらう笑いの為に出演・消費させられた感だけが残って、非常に後味が悪かった。本人はそういう意図の出演であると同意していたのだろうが、視聴者の自分としてはとてもだ。
 その後、松本人志が何かの雑誌で「いじめバラエティってのはいじめとはちゃう云々」などと高尚な観点を交えてお話しされておられたが、俺はあれをして何を抜かす、と思わんでもない。

 実際、この話は芸という視点ならオッケーだと思う。ステージで見せるのは構わないと思うんですよ。この場で行われてることは現実ではやっちゃいけないこと、という約束がある程度お互い理解されあってる状況だから。
 だが、全国放送のテレビのレギュラー枠だもんなあ。

 その程度の倫理観で作られ、垂れ流された「罰ゲーム」。そしてそもそもテレビに影響されない人間なんていないと思う。悪質な人の悪口を垂れ流しながら「これはテレビで言うとこのいじりじゃないかよ」なんて言ってる、子供の顔した大人なんてそう珍しくないだろ?そもそもテレビなんてここ数年は、悪事の免罪符代わりじゃないか。テレビから見放されたとたん犯罪者、ここ数年で何人出た?

 自分もまあ、人のいじりネタをネット上で展開することがあるんだけれど、行き過ぎないように細心の注意をこれからも払わねばなあ。そして、「お約束の場」をきちっと展開させることが大事。どんな場所でも、影響力は微々たるものでもあるんだし。

 そういや最近テレビ見てない。好きな漫画のアニメ化とか、いろいろと見たいと思っても全くテレビって見ない。何でだろうと思ったら、「流れてくる雰囲気がただ何となく、どことなく嫌」という答えしかないんだけれど、その答えの一つがこれなのは間違いないとして、あとは・・・何だろ?
----10/24
知らぬ顔の半端ねえ●

 道路の斜面なんかにある防災目的の構造物の点検手引き、みたいなものを読んでいた。
 こういうのに描いてあるゆるーい挿絵を見ていると、細々していながらも丁寧な仕事をしてらっしゃる、と感心するわけですよ。

 昨日、仕事の手が思いっきり空いた記念にボクも描いてみました。

 明日からこの手の仕事がじゃんじゃか来る気がします。
 多分、来る気がするのは自分だけですね。

※※※

 朝出勤前に、ヨドバシの横を歩いていたら後ろの専門学校生とおぼしき女の子の集団が、
 「レポートマジ書いてねえ」
 「残りがハンパねえ」
 「残り4冊とかありえねえ」
 「パねえ」
 等とケラケラ笑い合ってました。

 「今話し合ってるうち、1人くらいは絶対もう既に終わらせてるんだろうな・・・」
 とふと思った俺。これ、何の法則なんでしょうか。

----10/19
オトメディウス●

ヨドバシで、ある店員さん(店長クラスか?)と仲良くなりました。
 QMAをまた6台にしたいと語ってくださいました。最近ようやくメンテも安定してきたところを見るとひょっとしたら、ここ見てらっしゃったのかも。その節の非礼を詫びます。
 この人が凄い。思えばケイブ系のシューティングを退かせてまで、なぜか『秋の東亜プラン祭り』を開催、「ドギューン」「V・V」「達人王」を設置。
 そこがよく見える位置でQMAってたら、なんと非番と思われる、私服姿のその店員さんがV.Vを開始。めっちゃうまい、というかパターンが練られた無駄のない動き。こいつは出来る!!

 そんなこのお方が進んで入れたオトメディウスが入荷しました。
 ヨドバシが福岡の、このゲームの総本山になったらいいなあ。
 自分も参戦したいが、マジ空かねえ!!

 昨日そんな感じで時間待ちにQMAりながらいろんな方のプレーを、QMAごしに見ておりましたが、このゲームやっぱすぐに、素人と玄人の差がわかります。
 最初に何を装備するか、その順番。

 もっと具体的に言うと先にレーザーを取るかオプションを取るか。もういっちょ、2速にするか3速にするか。さあ、どっちが玄人なのか。プレイして考えてみてください。

 最近のQMAは腹立たしいプレーヤー、ドン引きするプレースタイルのプレーヤーに連続で当たってモチベーション大幅低下。予選であるグロ形式を全問遅答正解の後決勝で多答全問正解(それもやや遅答)とか、後ろに兄と父親とでもいるのかと言いたくなるよ。暴言も一個いただきました。どちらの方も決勝はスポ多。スポ多は無対策で正解率が5割近くある珍しい多答なんだけど、この2戦全落とししてるんだよなあ・・・。そういう輩は相手にするなって話か。
 試合に勝って、人間性で負けまくったら行く先はどうなるか、最近いい見本が(苦笑)。たかがゲームの話でもね、やってきた行いは常にどこかで反映されていくものなのよね。


亀田考●
 ボクは「亀田3兄弟が大嫌い」コミュに十数人しか人がいない時代に入ってました。
 でもこれって思うんだけれど、やっぱりなんか予感めいたものを感じていたのかなあと後付けで思うわけですよ。

 当時の彼らは世に出たばかり、まず大口を叩いて舞台に立って、という段階。ある程度の大舞台への足がかりさえできれば、そこから言動は控えめに実力をきちっと積んで、という手順を踏むのかな?と少しは期待をさせていました。
 っていうか、いろんな論評を見ても「なりはアレだが筋肉は嘘をつかない」と絶賛されていて(まあそれこそマスコミの記事だから、信用しないほうがいいんだろうけどさ)、当然彼らはそうなるだろうと。
 売り込むまでのアンチヒーローがヒーローになって、いつの間にか丸くなるなんてよくあることさ、とか思っていたら彼らは一向にアンチヒーローを貫き、あれよあれよの間に、こんなところまで行き着いちゃったわけですね。

 こういうアンチコミュって自分は入らなくて、たまたまなんかで見たとき「ぬめぬめしてるなあ」とか思って軽い気持ちで入った(苦笑)のですが、入った当時思っていた「どうせいつかこいつは大成するんだろうから今のうちに嫌っておいてあげるよ」的な、下から見てるのになんとなく斜め上だった感情がいまや。逆に今、彼らを非難する気になんてなれない。逆に彼らだって、いっぱいいっぱいだったんだなあ。そんな感情が出てしまう。

 そうこうしてるうちに大毅が内藤のところに一人で謝りに行ったらしい。いいね、漫画ならこの後内藤の舎弟キャラになってジムの門下生になり、「〜ッス」が口癖の好脇役として活躍しそうだ。しかしある日、かつての自分を見るような同じような外道ボクサー(しかもトレーナーはオヤジ)との戦いで師匠内藤の目の前でクリーンボクシングを貫いてKOされ、鬼神の表情で敵を討ちに行く内藤をすっと制する人影・・・東洋チャンプになった兄貴が!!

 とか考えてると自分にめっちゃむかついてきたので、やっぱりアンチコミュにはずっと入っておこうと思います。もしこんな、更正したようなシナリオが現実になったら、全力を上げて亀田を嫌いになってやるよ。ただし、笑顔でね。
----10/14
たかだかアニ線、されどアニ線●
 某2chでなんでか「アニ線武器にしてるけどたいしたことが無い」などと変に叩かれて(苦笑・最近日記で荒れてた話はこれが一つ)、アニ線予習する努力を怠ってたらマジで落ちてます、最近。

 今日はドンの字とその姉と3人で飯を食う機会があったので、5セントの大会参加自体を飛ばして大橋に行ったら、姉もQMA中(苦笑)。しかももうサイクロステイかよ。
 で、オシャに行ってランチを食べて、ちょこっとQMA、そして5セントに移動。

 やどみがち氏と再会して、大会後にアニ線対決やったらボロボロでねー。300点ぎりぎり届かないって何よ(苦笑)。つか、線結びでよくある「最後の二択」を神がかった感じで落としまくりました。でも、その二択は「抑えた」という慢心が生んでたからたちが悪い。

 そこで、彼と「アニ線使いでめぼしい人っている?」って話で、きむわいぱー・レキ・きろぴょん等の超スーパースターの話、防府のスーパー残念団員等の名前が挙がるなか、
 「東京にむつって人がいて、アニ線だけめっぽう強い」
 という情報を俺が挙げた。
 このむつ氏は強い。3度当たったが最初二度はどっちも全問正解で決着はつかず、3度目で自分キラー問を引いて敗退した苦い思い出がある。っていうか、当たった際はどのグロ問も驚異的スピードで解いてきているのだ。
 まだ、無名らしかった。

 帰りがけ大橋に戻って1プレイでもしよっかと思ってコインを入れた。・・・マッチングした!!しかも予選3回戦をワンツーフィニッシュ!!

 アニ線力の落ちた自分はことごとく抜け落ちた記憶の隙間を狙われ、6問中3問落とす失態だった。「今日は完敗やった。ファンのみんな、無様な試合してごめん」と広報を通してコメントしたくなるようななか最後の学タイで「ムツリベンジスル」と打った。
 「またよろしくです」と返ってきた。同時にボクは「ありがとー」と打っていた。

 東京の彼が、どんな人間かはまったく知らない。だが、なんかうれしかったなあ。まあ、ボクのほうはたぶん想像の範囲外の人だと思うけど(苦笑)。しかし、アニ線使いはオタクを想像してると全く真逆の外見の人が多い。これホント。
----10/12
かくてひとつの戦争が終わった●

■内藤タイトル初防衛、大毅に圧勝(読売新聞 -10月11日 20:54)

 昨日日記に書いたんだけどこのタイトルマッチって、まあ格差社会といわれるところの下流社会のいわゆる「ヤンキー族」と「ワーキングプア族」の代理戦争という趣が強くって。

 ヤンキー族は一応、目に見える強さを誇示したり、短期的な結果や利益を上げることで下層階級の上位に君臨する部族ですが、社会的には上流階級に上ることは殆どありません。
 そんな彼らのカリスマたる挑戦者の亀田一家は、ヤンキー族のしきたりを重んじたようなファッション・言動で彼らの先頭に常に立ち続けた感があります。
 また彼らがさらにカリスマである理由に、「どんなことをしても最後には勝ちを収める」というのがあります。ヤンキー族はその過程には絶対に目を配りません。最終的によくわからないが勝つ存在にあこがれます。

 一方チャンピオン内藤選手は、いわゆる「いい年して収入も少ないのに夢をかなえるために難儀して・・・」という人となりが報道されるくらいの苦労人。日本チャンプとして君臨しても、世界に出てこないうちはマイナースポーツ扱いされる日本ボクシングの悲しさに翻弄され、また屈辱の敗北を味わいながらも再起したりで、ワーキングプア族の都会の労働者には、共感できるという人も多いかと思うわけですよ。無論ボクもです。

 で、このマッチ。
 試合内容はまったく見てなくて、ようやく何個か上がった最終ラウンドの動画を見て思ったんですが、この試合を観てわれわれが感じなきゃいかんことってのは、正しい信念に導かれて積み重ねられた、地道な努力って本当に実を結ぶんだなあということじゃないでしょうか。あの異様な雰囲気の、大舞台で淡々と自分の仕事をしたチャンピオン。今は不遇に甘んじているけれど、努力を積み重ねることが大事だと強く教えられた気がします。
 そんな風にしてワーキングプア族のカリスマが一人誕生した影で、飽きっぽいヤンキー族のカリスマは一人、「依るべき強者じゃなかった」などとあっさり切り捨てにかかられているのです。12ラウンド戦い抜いて粘りを見せたりと、ヤンキー族らしからぬ泥臭い、努力家の一面しかいいところが見せられなかったという最悪の結果を見せた彼。っていうか、そこは評価してやりたいけれど、彼らのファン層には「攻撃を仕掛けなかった弱っちいやつ」になっちゃうんだろうなあ。

----10/10
落ち着け!!プロ野球●

 最近mixiニュースのモラルハザードっぷりが凄いなあと思ってるジマオです。事件について状況も背景も調べもせず、事実関係の裏も取らずに死ねだの死刑だの、ただ日常の不満な感情ぶちまけたいだけだろ?すみません失言でした。お詫びします。

 昨日QMAってたら、「ジャレコのファミコンゲームで展開していたのは『何!!』シリーズ?」
 選択肢に「『落ち着け!!』シリーズ」ってのがありました。

 「落ち着け!!プロ野球」
 2005年オフ、球界再編で揺れるプロ野球界。プレーヤーは選手会長・古田敦也になって様々な圧力、様々な仲間の助言・協力などを経てリーグ再編を阻止し、新球団創設に導こう。新感覚リアル・社会派アドベンチャー。君は、スタジアムにファンの歓声を取り戻すことが出来るか!!

 「落ち着け!!大相撲」
 朝青竜問題、八百長問題、そしてつい最近明るみに出た新弟子急死事件と、様々な大事件により内外から嵐の吹く大相撲界。プレイヤーはそんな最中、ひょんな事で伝説の親方株・時津風を手に入れた時津海を操作して、角界に巣くう邪悪な謎の強大な敵たちを、清めの塩で浄化しよう!!Aボタンで塩(敵が近くにいたら張り手・威力大)、Bボタンでジャンプだ!!いくら邪悪そうに見えるからと言って、大事なタニマチに間違えて塩をかけると引退後の就職がままならなくなっちゃうぞ!!どすこいファンタジーアクション、まもなく土俵入り!!

 ・・・仕事しよう。

----10/9
されど、感謝すべき親●

 昨日ドンの字と出かける前。
 母親が「送ってくれないか。朝飯を食べに行きたいんだ」と告げてきた。

 行く先はそこそこ洒落た、チェーンではあるが味に関してはしっかりと行き届いた感がある店。
 「そこで締めにコーヒーをいただくのがいいのよ。最初は、砂糖とミルクを入れてね。そして、その次にお代わりを貰うときには何にも入れずにいて。それがまたいいのよ」
 自分は母に感謝してる大きな事がひとつある。食事、殊更店選びで恥をかいたことがあまりない。折角人を歓待しておいて安っぽい店や見かけ倒しな不味いチェーン店に入ったり、逆に場違いで恥をかいたり・・・ってなことがあまりない。

 学生時分の時オフクロは異様に料理に凝り、パートで働いてた時代があった。そのとき、家に帰って一風変わった料理をこしらえて俺たちによそうときにいつも
 「ここはこういう意図でこういうソースを和えているから、そこを留意して食べてくれ」
 なんていっぱしの料理人風にうんちくを語ってくれたのだが、思えば作品で対話を試みる芸術家肌はやっぱりこの母親から学んだものなあ、やっぱし感謝すべきなんだなあ。そして、そういう視点から「よい料理屋」というモノを見る目も備わった感がある。

 だなんて感慨にふけっていると、不意に母親が告げた。
 「あんた引っ越したら、この車をあんたにやるよ」

 困った、という感情と気恥ずかしい、という感情がどっと溢れ、生返事をしたまんま、母親を降ろしてドンの字宅へと向かった。

----10/7
知久寿焼atカヨカリ●

 いやあ、楽しかった。

 会場は住宅街のまんまん中、民家改造型のカレー屋さん。
 なんでも近隣から苦情が来たとかで、生声でやることにするとの知久さんのMCから「おるがん」「鐘の歌」「月のひざし」「あんてな」など、もう涙なしでは聴けない曲をいっぱい。昔、ドンの字に「プロポーズソングとして聞かせるならこんな曲」と聞かせたことがある「きみしかいない」も聞けて満足。「石の町」というたまとしてはレアソングもやってて懐かしくなりました。

 思い入れのある「学習」は感動したねえ。
 昔こんな小さな箱でばっかりやってた時代の、劇団ギガにいたときやった芝居。この曲をモチーフに自分の実話を取り混ぜて、菊ちゃんが脚本書いてくれたんだっけ。俺が主演でね。オーラス、マジ泣きしたもんな、あの芝居。
 いろんなことを思い出しました。たまはやっぱり自分の青春の一齣の、消すことのできない大きな彩なんだなあと思った次第です。
 終わったあと、苦情を受けて警察の方がやってきてました。
 なんつうか、すべての人が平等に健康で文化的な生活を送ることというのは無粋なもんだなあとふと思いました。そうか、あの歌を聴いて苦情なんだ。どなたかは存じませんが、無粋な心の石つぶてをありがとう。

----10/3
そして自分の番は来ない●

 スケッチブック、アニメ化。
 この作者はたまーに某所で即興演奏に加わったりする人でねえ。中国琵琶という変わった楽器を持ってたんですが、要は一緒にセッションしたりしててね。
 プログレッシブロックに妙なオリエンタルな音で、アンプの外から斜めに攻めて来るみたいな。自分がそこに出入りしてたときに結構居たので未だに、そこの音の一つという印象があります。
 その打ち上げというかアフタートークで「単行本が出たんですよ」とおずおずと本を差しだしてたのを思い出します。

 あー、彼の番が来たんだねー。
 自分の番はなかなか来てくれませんや。やれやれ。

※あ、自分を知ってる人は某所と書いても「ああ、あそこか」と思われるでしょうが、意図としては作者に悪いかなあと思って伏せております。某所の方、「あいつは前所属してたあの場所を憎みきってる!」とか勘違いしないでくださいませ。そのうちまた遊びに行きます。

----10/2
絶頂天TV10月●

http://sound.jp/zecho-ten/movie.html
 いいのか、こんなクリップの最後で!!
 つーかこれ見てオファー投げてくれたら神!!

 なんかこの前の絶望先生の「抜き打ち検査」みたいですね。抜けてるよ、俺!!


9月の闘犬

8月の弁慶

7月のラーメンマン