世界は広いのう
日本一すなわち世界一7月

鬼無双トップ

----7/22
肥前長野駅●
 ドンの字とドライブ行って、唐津と伊万里の間の肥前長野という駅を見て思った。

 この駅は重要文化財に指定すべきだ。早急に。
 ヤンキーが不審火起こす前にな!
 しかも、この状態でだ!

 写真がないのは携帯がアレなので。曇り空だとオートフォーカスがちっとも働きやがらねえボロ携帯め!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E5%89%8D%E9%95%B7%E9%87%8E%E9%A7%85

 写真あった!すげえよ!
 何が凄いかって?そりゃあね、この時代の流れの中で「昭和の駅」が解体もされずに現役でぼろぼろになりながら残ってる。中入ってみたけど本当に昭和だぜ!
 この駅を使って再生事業とか起こすの厳禁。

 あと、何年…いや、何ヶ月単位かな、この奇跡が見られるのは。でも、それでいい。
----7/21
エドモンド本田道●

 最近天神に行く機会が多くて、帰りに必ずゲーセンに行って「ハイパーストII」をやっている。もちろん使用キャラはエドモンド本田。かれこれもう使用し始めて16年。もはや手足だ。

 でさ、この元祖・対戦格闘ゲームの対戦台、今でもプレイしていると、当然のように乱入してくる人が現れるものでね。いいゲームってのはプレイヤーが細く長くついてくれるって感じなんだけんどもさ。ゲームってのは酒と一緒でね。酔狂や愉しみで飲むあたしみたいな人種もいれば、憂さを晴らすためにただがばがばと流し込む輩もいる。

 自分の使っている本田というキャラ、致命的な欠陥がいくつもあるキャラで、いくつかのことを子供(あるいは訓練された猿)のように飽きずに繰り返しされると、とたんにその相手に勝つことが容易じゃなくなるという理不尽な目に遭うことが出来る。しかし、こういうキャラを酔狂で使ってることを理解してくれる自分と同じ輩は一緒になって付き合ってくれて、非常に楽しい対戦格闘ゲームの妙ってやつを愉しむことが出来る寸法だ。つくづくこのゲームは練られていて、その瞬間の技術、気力、いずれのものにも見合った動きが画面上に反映し、分身のキャラクターたちは動き、そして戦い、そして優劣は納得いく形で決まる。そしてあふれる脳内麻薬がみせる楽園は、あたかも極上酒でほろ酔い加減の世界。

 しかしもちろん、下手な酔っ払いって言うのはいるものでね。今日、昨日と対戦したのが知っている人にはわかると思うのだが「待ちガイル」、将棋がわかる人には「穴熊戦法」。昨日今日と全く同じ感じで対戦した彼らにいいたいんだが、他人に迷惑をかける酔っ払いは最低だわい。たかだか対戦ゲームで見える、その人間の薄っぺらさの露呈は酒の席での粗相に似ている。せこい手を使ってでも、自分を偉く見せたいんだな?君は。

 で、その待ちガイルをどうしたかって?いやあ、ちゃんと本田で倒しましたよ。

 その後豪鬼コマンド入れてきたのを見て、嫌気が差して席外しましたけどね。酒に例えるならあーあ、酔っ払ってゲロ吐いてわめきだしちゃった、そんな感じ?

 ・・・と薀蓄をたれる雄山気取りもウザイかも、とちょっと思った。以後慎むよ(苦笑)。


いじめの怖さは意趣返しにあり●
http://bogusnews.seesaa.net/article/21105535.html

 Mixiを巡回中URLを発見、ここを読んで思った。そうだよな、この事件の発端は田舎特有の村八分的ないじめから来てるんだよな。
 ずーっとこの事件を扱ったワイドショーや、ニュースをどうしても観る気になれなかった理由がわかった。卒業アルバムに心無い一言を書きなぐった地元の彼らと同じで、日常の負の感情のはけ口にしようとしている自分に吐き気を催すからで。

 そんな負の感情の一つ一つ、小さな憎悪の種のはけ口が、自分たちに回り巡って降りかかってきた。負の感情をその身体に一気に押し込められた一人の人間は持ちこたえることが出来るわけはなく、子供二人はその贄になった。なってしまった、あろうことか。

 「いじめはよくない」、って言葉は理想論じゃないのだ、決して。といっても、愚かしいことに世間一般では「いじめはあって当然」などと一般論としてまかり通っている。
 明日はわが身、その負の感情の意趣返しこそが最も恐ろしいなどとはつゆと考えずにね。

 しかし、いじめバラエティー番組で育った世代が今大人になってるというのもいかんのかな。我々の世代はいじめに関して、容赦を知らなさ過ぎる。集団心理的な、精神的な部分だけ見ると日本は案外北斗の拳の世界なのかも。
 俺とかどう考えても一話で種もみ届ける人レベルだし(苦笑)。優しさだけじゃあ生きていけんとわかってるんだがね。どうだかね。

----7/17
モンキーハウスの閉館●

 六本松のモンキーハウス本館というゲームセンターが、6月末に閉店になりました。

 ぼくらの愛したゲーセンが、死に行く文化と実感した瞬間。

 思えば自分が出会った頃にはすでに老舗であった、古きよき時代のゲームセンターがそこだった。間違って開店直後に迷い込んだらそこで、グラディウスIIのロケテをしていたという思い出のモンキー。

 大型筐体を入れられるキャパシティはなく、ほぼテーブル筐体オンリーといったスタイルのゲーセンはいまどき流行るわけじゃないのはわかりきっていても。それはぼくらの世代の憧憬で、またそれに殉ずるようにスタイルを貫ききったモンキーも、時代には全く太刀打ちは出来なかったのでした。しかしとうとう最後まで、多くのゲームセンターが収入の見込めるものとして、テーブル機を駆逐する勢いで導入しているパチスロ機をほとんど入れなかったことは、福岡の老舗ゲーセンの雄としての誇りだと思います。

 こんな寂しさがこれからどんどん増えていくんだろうなあ。年をとるというのの残酷さがずっしりと重くのしかかる今日この頃。きっとねー、これ読んでる若い人にも同じ様な瞬間が来るんだろうなあと思うんだけどねー。例えば、2ちゃんねる閉鎖とかね。おそらく何年かして、ひっそりと消えていくんだろうなあ。そう、あの学生の頃街からゲーセンがなくなるだなんて、思いもよらなかったのをふと思い出してみた。

----7/15
しばらく空白●

 仕業人V激闘編に文章エネルギーを浪費してしまってここまで書けなかったおれ。

 まあ、その間にちまっとオファーがきたりとか、ドンの字の親御さんにあったりとか色々とまあ一大イベントがありましたが、以前人生における光明は全く見えてません。まあ実はこのサイトに長年お付き合いしている人にはもう毎年恒例の「そろそろ辞めよっかなキャンペーン」の真っ最中で、やばかったのですね。続けてきて意味があるのかと自問自答するとやってられないサイトなんだって、それは分かりきっているけれど、悲しみの触れ幅が大きいとそれに耐えられなくなるのがこのサイトの弱点かもな。うーん。

 書きたいことはもうちょっとエネルギーがたまったらちびちび書きます。中佐世保駅の話とか長文を書きます。

 あ、そういえば最近喰いしん坊の話書いてませんが、今週の邪道食いはある意味究極の邪道だ…そういう手があったか!

----7/11
中佐世保駅の感動●
 中佐世保駅が好きだ。
 そもそも国鉄というのは、末期において特にその放漫経営によって日本中に「そこにあるのに機能していないお荷物な巨大建造物」をたくさん日本中に保有していた公社だと思うわけですよ。
 で、中佐世保駅というのは国鉄時代本当にそんな感じの駅だったのです。佐世保市の繁華街の真ん中にあるのに。

 さっぱりわからない路地裏の入り口。
 少ない本数。
 最悪の立地。
 あんまりにもしょぼい駅施設。

 いやさー、今日行って思ったけど、まさかパワーアップしてるとは思わなかった。わかりにくさが。
 廃止されたかと思ったよ!
----7/8
昨日●
 テトラにちょこっと寄って、バカ話をさんざ。

 その帰りのこと。身内から携帯。
 「いい加減人のことばっかり構わないで、自分の事構いなさい」
 といわれて気がついた。

 そういわれてみれば自分の事を異様なまでに構ってないなあ。それは、ある種病的に。構っていないのではなく構えないのか、ということに気付く。

 で、昨日から自分の構い方を考えてみたら、あんまりにも構わなきゃいけないことが膨大で吐き気がしてきた。しかも、こんな自分に構うなんてと思うと余計に反吐が出る。もともと自分は自己嫌悪が過ぎる傾向にあるから、致し方ないんだけれど。

 そこまでして切り売りでもしなきゃあ、いろんなことはやっとられんわな。
 と、思った反面。
 そこまでしても対価はないことに、やはり絶望を覚えてみた。ちょっと疲れてきたかな…打開策?考えられません。何にも。
----7/5
いい大人の一ライブ完全燃焼●

 東京の前後に、ロックフィールドでライブやる際に陥ってたのが「自分たちのスタイルを場所にあわせてなんとなく流してしまう」という欠点。

 昨日のラウンジサウンズは何もかもを忘れて完全燃焼で望みました。切り売りしたくない自分まで切り売っちゃったという自己嫌悪感が残っているということは…ここ何ヶ月間の、ベストアクトに近いのかも?一回目のラウンジサウンズ以来ですねえ(苦笑)。

 恒例セットリスト。

OP ホンダラ行進曲(クレージーキャッツ)
1 サッチモ
(DJケン坊の悩み相談)
2 starfish
3 独裁者マーチ
(自爆音源DJタイム〜MC)
4 ブルース
5 ダカラナニ?
6 いい大人

 今日のじまラジでフルで、しかもステレオ(!)で流しますからお楽しみに…でもね、MDの設置場所にこだわれなかったのであんましいい感じで録れてません。ちょっとVoが大きいのでそこは目をつぶってください。

 独裁者マーチの行進はやっぱ楽しかった。

----7/1
今になってあの時のあの人の気持ちがわかる●

 部屋の片隅からばらばらの断片になったコロタン大百科「国鉄駅名全百科」が出てきた。小学校の頃買ったもので、思えばこれのおかげで自分は地理が大得意になったものだった。断片だから、北海道〜埼玉まで。読みふけっているとこんな記事が書いてあった。

 函館本線・ニセコ駅は湖西線のマキノ駅と並んで珍しいカタカナの駅名。ニセコはそれまで狩太(かりぶと)と称していたものを…

 大人になってから、気付くことってあるよね!意外なところにそういうものは埋もれているもんだなあ・・・。


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