保険の世界には、数々の専門用語が存在しており、それが保険が分かりにくい、
というイメージにしていることは否めません。
こちらではそれら専門用語についてご紹介いたします。
保険の契約時などで不明な用語があった場合には、ぜひご参考ください。
解約返戻金
保険契約を途中解約した時、それまでに払った掛け金の一部を契約者に返す仕組みのことです。
途中解約する可能性がある人にとってはありがたい仕組みですが、この仕組みがある保険はそれなりに高価である場合が多いです。
告知義務
生命保険、医療保険などの場合、過去の病歴など健康に関する事実を保険会社に知らせる必要があります。
病歴を隠すと保険金や給付金が支払われないことがありますので、正直に知らせましょう。
対人賠償保険/対物賠償保険
対人賠償保険は、自動車を運転中、他者に死傷などの損害を与えたとき、その損害を補償してくれる保険のこと。
一方、他人の建物・器物などに損害を与えた時、その損害を補償してくれる保険を対物賠償保険と呼びます。
年金制度(遺族年金)
保険会社の死亡保障の他に、夫が国民年金に加入していた場合は、妻か子に、一定の金額が支給されます(ただし条件がありますので要確認)また、夫が厚生年金に加入していた場合、遺族基礎年金に遺族厚生年金が加わります。
保険金受取人
保険金を受け取る権利のある人、加入の際に注意しないといけない点の一つです。特に満期保険金などを受け取る契約の場合には課税対象が変わるので注意が必要でしょう。
保険料控除
生命保険料や損害保険を支払っていると所得税が安くなります。
生命保険の場合は、年間の保険料が10万円を超えていると一律5万円の控除額となります。
また、個人年金に加入している場合にも控除が受けられます。
損害保険の場合は、長期と短期で控除額が変わります。
会社員の場合は、年末に保険会社から送られてくる控除関係書類を会社に提出すると良いでしょう。

