保険について

保険契約時の注意

保険は条件や契約が複雑で、細かいことまで調べずに契約してしまうケースも多いようです。
そこで、契約時に注意しておいた方がいいポイントを、いくつかご紹介します。

保険の契約者名義

保険契約者とは、保険料を支払う人のこと。つまり契約の所有者です。
そのため、途中解約や貸し付けなどの決定権も契約者にあります。
保険は財産のひとつです。同じ家族内であっても契約者の名義を明確に分けた方が、
後のトラブルが起こりにくいでしょう。 自分の保険は自分で入るというのが基本です。

掛け捨ての保険、掛け捨てではない保険

掛け捨てという言葉だけを聞くと、お金を捨てるというイメージがあって損ではないか?と思ってしまいがちです。
しかし単純計算で言うと、掛け捨てではない保険は、それだけ保険料に上乗せ部分があると言えます。
どちらにもメリット、デメリットがあるわけです。

保険料の違い

素人には同じ内容に見える商品なのに、保険料が大きく違う…、このようなことは、
保険においてはよくあることと言えます。入院の限度日数のわずかな違い、
保険金が支払われる条件の厳しさなど、契約書を隅から隅まで熟読しなければ分からないような差異もあります。 疑問に思った時は、自分ひとりで分かった気にならず、必ず保険会社に確認してください。

保険をかけるべき対象

特に火災保険などの場合、補償が必要なのは建物・家財両方なのか片方なのかを確認してください。
通常、賃貸物件にお住まいの方は、家財保険のみの加入となります。
また、対象の正しい評価額を確認することも重要です。評価額を誤って設定すると万一の際に必要な補償額を補償できなくなる場合があります。また、評価額以上の補償を付けても、万一の際に補償されませんので、無駄がけをしないようにしましょう。