身の回りに起きる様々なリスクを回避するのが、人生をうまく生きていくコツです。
といっても、すべてのリスクを回避できるわけではありません。
「死亡」「病気」「ケガ」「失業」「賠償責任」など、誰の身にも起こり得ること、
回避不能なリスクというのも存在しています。
そこで、直面してしまったリスクに対して、損失を最小限にとどめるために、保険を利用する人が多いのです。
保険の種類
保険には大きくわけて3種類があります。詳細は次項以降で紹介しますので、ここでは3種類の保険がどのようなものなのか、簡単にご紹介しましょう。
生命保険
主に死亡、重い障害などに備える保険です。
損害保険
主に物に損害が発生した場合、また、逆に損害を与えてしまった場合(自動車事故など)に備える保険です。
医療保険
病気やケガで入院した場合の入院費、手術費などに備える保険です。
どの保険に入るべきか
それぞれのライフスタイルによって、入るべき保険、保障内容は変わってきます。
車に乗っていない方は自動車保険(損害保険)に入る必要はありませんよね?
そのように、必要な保険は人によって、また年代によって代わってきます。
勧められたからなんとなく加入した、ではなく、自分に合った保険を選ぶことが大切です。
例えば…
●独身者なら、死亡によって周囲に迷惑をかけることは少ないでしょうから、死亡保障の必要はありません。
●結婚していたとしても、子供がいないのであれば、やはり死亡保障は必要ありません。突然の病気に備え、医療保障に力を入れた方が良いでしょう。
●子供がいる場合、子供の教育費を、残された者がひとりで支払うのは大きな負担になります。そのため、死亡保障が必要になってきます。このとき、奥さんが経済力のない専業主婦であれば、より高価な死亡保障に入ることをお勧めします。
