未来に資源を残すため、現在ではあらゆる面でリサイクルの重要性が問われています。
日々、消費されることの多いオフィス文具に関しても、その限りではありません。
こちらでは、オフィス文具のリサイクルについてご説明いたします。
グリーン購入について
現在、商品を購入することが環境へ与える影響を考え、可能な限り環境負荷が小さいものを選んで購入しようという活動があります。 これは「グリーン購入」と呼ばれ、その活動を推進するために、行政や企業による「GPN(グリーン購入ネットワーク)」が設立されています。
グリーン購入基本原則
GPNでは、以下のようなグリーン購入に関する原則を設定しています。
必要性の考慮
購入する前に、その商品が本当に必要なのかどうかを考慮すること。
ライフサイクルの考慮
資源採取から廃棄に至るまでのライフサイクルを考え、その商品を購入することによる環境負荷を考慮すること。
事業者取り組みの考慮
商品を購入する際には、環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入する。
環境情報の入手・活用
商品や事業者に関する環境情報を積極的に入手し、活用して購入する。
エコマークについて
エコロジーの観点から、オフィス文具を購入する際には環境への負担が少ないものを選ぶことが大切です。
その際の目安にしていただきたいのが、「エコマーク」です。
エコマークは、環境保全に役立ち、
環境負荷が少ない商品に付けられるマークです。
エコマークは、1989年に財団法人日本環境協会によって
制定されたもので、ISO環境ラベル表示としても運営されています。
各種オフィス文具メーカーからも、
エコマークが付けられた商品が多く販売されています。
未来の資源のためにも、企業レベルでエコロジー問題に取り組むことが大切。
可能な限り、エコマークの付いたオフィス文具を購入することをおすすめします。
ゴミの分別について
現在、リサイクルの観点から、ゴミの分別が重要視されています。
オフィス文具を処分する際も、燃えるゴミと燃えないゴミに分別することが必要です。
例えば、ノートなどの紙製品は燃えるゴミに指定されますが、それらを綴じているホッチキスなどは燃えないゴミに指定されます。
処分する際はそれらを分別することが必要ですし、もしくは最初からホッチキス等を使用していないものを購入するのが良いでしょう。
